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「高田馬場・早稲田ラーメン総選挙」結果発表 「弐昇」が2部門で1位

「弐昇」店主の奥山徹さん

「弐昇」店主の奥山徹さん

 「高田馬場・早稲田ラーメンラリー&ラーメン総選挙2025」の投票結果が4月1日に発表され、初参加の「弐昇(にしょう)」(新宿区西早稲田1)が「総得票部門」と「投票人数部門」の両部門で1位に輝いた。

「弐昇」の「肉汁つけ竹」=「高田馬場・早稲田ラーメン総選挙」結果発表

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 15回目となる秋の恒例イベントで、高田馬場・早稲田エリアのラーメン店20店舗が参加した。対象店舗での飲食などでスタンプを集め、数に応じてイベント公式グッズや協賛品などを進呈。抽選の景品への応募時に、ラーメン総選挙に投票できる。

 今回は約1360人が参加し、全店舗のスタンプを集めた人は600人以上だった。実行委員会委員長の岡本匡弘さんは「東京メトロや西武鉄道の協力もあり、首都圏のほか、遠くは愛知県からも参加があった」と話す。

 票数を競う「総得票部門」と投票した人数で競う「投票人数部門」の両部門で1位を獲得した「弐昇」は、昨年6月に早稲田の大隈通りにオープン。メインの「肉汁つけ」(850円~)は、「お客さんによって、うどんと言う方も、中華麺と言う方もいる」(店主の奥山徹さん)という自家製麺が特徴。受賞について、奥山さんは「実際にお金を払って食べに来てくれた人から頂いた票なので、とてもうれしい」と笑顔を見せる。

 「総得票部門」2位は、2024年8月オープンで初参加の「自然派らぁ麺 くれしづき 新宿早稲田店」(早稲田町)。医食同源をコンセプトに自然農法の野菜を使用。白湯(パイタン)スープのラーメンを提供する。店長の北村裕嗣さんは「食べて評価してもらったお客さんには感謝しかない。これからも精進していければ」と話す。

 「総得票部門」の結果は、1位=「弐昇」、2位=「自然派らぁ麺 くれしづき 新宿早稲田店」、3位=「らーめん とも」(西早稲田2)、4位=「江戸麺 GOODLE」(高田馬場4)、5位=「らぁ麺専門店 こころば」(馬場下町)だった。

 「投票人数部門」は、1位=「弐昇」、2位=「らーめん とも」、3位=「江戸麺 GOODLE」、4位=「自然派らぁ麺 くれしづき 新宿早稲田店」、5位=「東京海老トマト早稲田」(早稲田鶴巻町)だった。

 岡本さんは「今年はナンバリングされた「ラーメン達人認定証」や選べるオリジナル景品、抽選での副賞を引換所で直接進呈したことで、イベント期間中の盛り上がりを実感した。チャットコミュニティーでの参加者同士の情報交換も年々活性化し、恒例イベントとしての定着と成長を感じることができた」と話す。

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