居酒屋「酒季」(新宿区高田馬場3)が、高田馬場にオープンして、4月17日で1カ月がたった。
外観=高田馬場の山手卓球跡地に居酒屋「酒季」 お客さまの笑顔を一番に
店主は、昨年7月に閉店した高田馬場の居酒屋「酒洛(しゃら)」で店長を務めていた塩澤太弦さん。同店で総料理長を務めていたバングラディシュ出身のナラさんが料理長を務める。立地は、2024年12月に閉店した老舗卓球場「山手卓球」跡地の新築建物の1階。
塩澤さんは「高田馬場駅から徒歩5分圏内の路面という希望通りの立地で、信頼するナラさんを料理長に迎え開業できた。季節感を取り入れた酒と食事を用意する」と話す。店舗面積は約12坪。席数は、カウンター席7席、テーブル席20席。
日本酒は、常時28種類程度を季節ごとに入れ替えながら用意する。二十四節気と店名にちなんだスタンプカード「二十四酒季巡りカード」を用意し、日本酒1杯で1スタンプ、スタンプが20個分になると日本酒5杯と引き換えられる「酒蔵帳カード」を進呈する。
日本酒は、「十四代」「新政」「鍋島」「飛露喜」「醸し人九平次」「田酒」(以上、グラス=550円)のほか、「男山」「AKABU」「上喜元」「八海山」「会津中将」「作(ざく)」「黒龍」「賀茂金秀」「船中八策」などを(120ミリリットル=715円~、180ミリリットル=880円~)用意する。
ドリンクメニューはこのほか、生ビール(638円)、陸ハイボール(583円)、緑茶ハイ、チューハイ、ウーロンハイ(以上、429円)。焼酎は、「中々」「神の河」(以上、572円)、「黒霧島」(528円)、「兼八」「村尾」(以上、880円)など。ボトルセットも用意する。
フードメニューは、「旬の魚のカルパッチョ」(770円)、「めひかりの唐揚げ」(528円)、「大根と牛すじのトロトロ煮込み」(1,100円)、「パリパリ揚げ春巻」(605円)、「エビしゅうまいセイロ蒸し(550円)、「手作り豆腐の厚揚げ」(660円)、「ホッケの開き(半身)」(770円)、「カニ味噌のクリームスパゲティ」(1,330円)など和洋中の料理を取りそろえる。
塩澤さんは「何よりお客さまの笑顔が一番。お客さまに満足していただき『おいしかった』『楽しかった』という声が聞けるような店にしたい」と意気込む。
営業時間は17時~23時15分。日曜・祝日定休。