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まちと人の輪を広げる、深める 「馬場経ラジオ」が賀詞交歓会

乾杯の様子

乾杯の様子

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 ポッドキャスト「馬場経ラジオ 今宵もゆるりと高田馬場から雑談」の賀詞交歓会ライブイベントが1月22日、行われた。

テーマ「演劇のまち」その2=「馬場経ラジオ」が賀詞交歓会

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 「馬場経ラジオ」は、「高田馬場経済新聞」の記事を音声メディア「Radiotalk」で紹介するポッドキャストとして2022年2月に開始。記事の振り返りと記事で紹介した人々をゲストに迎えるライブ配信のほか、2024年10月からはユーチューブチャンネルでの動画配信も始めた。運営は、高田馬場で創業支援施設を運営する「そーほっと」、芸能プロダクション「放映新社」、音楽映像制作・スクール運営を行う「Good Communication Japan」(以上、新宿区高田馬場1)。

 高田馬場経済新聞の森下ことみ編集長は「取材を通して高田馬場・早稲田エリアを拠点に活躍する人々と出会う。活気あるまちのキーマンたちの輪が広がったり深まったりすることで、まちも人々ももっと豊かになると考えパーティー形式のライブイベントを企画した」と話す。

 ライブ配信は放映新社所属タレントなど朗読担当者3人を皮切りに、「まち」「バババレー」「演劇のまち」の3つのテーマで、7セッション16人が出演。これまでのゲストスピーカーを中心とする参加者と合わせて約50人が会場内で交流を深めた。

 テーマ「まち」では早稲田のまちをフィールドに商店街のイベント企画や運営を行う大学生や商店会会長、「バババレー」では早稲田発のスタートアップのCEO(最高経営責任者)、創業投資に特化したベンチャーキャピタルのCFO(最高財務責任)、「演劇のまち」では早稲田大学公認演劇サークルに所属する大学生、早稲田小劇場どらま館の関係者などが出演した。

 イベントを終えて、「バババレー」ゲストスピーカーの一人、Pestalozzi Technologyの井上友綱さんは「まちづくりや演劇界など多様な挑戦者が交差する高田馬場らしい熱量を感じる場だった。創業のまち・早稲田高田馬場エリア=バババレーから、分野を越えた新しい価値が生まれていく未来に大きな期待を感じた」と話す。

 馬場経ラジオを企画した放映新社の伊藤白馬さんは「商店会の会長、テクノロジーのスペシャリスト、演劇人。多種多様な人たちを親しい隣人にしてしまう包容力が高田馬場の魅力だと思った。都心部にもかかわらず村のようなぬくもりを感じるこの不思議な魅力を、これからも届けていきたい」と笑顔を見せる。

 ライブは毎週木曜20時から、ユーチューブチャンネル、Radiotalk、Xスペースで配信する。

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