高田馬場の「BAR Good Fellas」(新宿区高田馬場4)が2月1日、3周年を迎えた。
映画をテーマにしたラムが中心のショットバーで、ロバート・デ・ニーロさんが出演する映画「グッドフェローズ」が店名の由来。「気の置けない仲間」という意味もある。店内に映画のポスターを掲示し、店主の後藤知大さんが映画や映像作品の話題に明るく、それらの話で盛り上がれるバーとして知られる。
後藤によると、初めは近隣住民や近くの飲食店の店主の客が多かったが、この3年間で観光に訪れる外国人の客も増えてきたという。後藤さんは「一度来てくれた人がまた来てくれたり、友達を連れてきてくれたりしている。幅広いお客さんに来てもらい、ありがたい」と話す。
ラム(900円~)は、ストレート、ロック、ソーダ割りなどで提供し、最低でも毎月1本は新しいものを仕入れる。季節ごとに提供しているオリジナルカクテルも人気といい、この冬は「ホットバタードラム」「ラムココア」(以上1,200円)を提供する。
3周年を記念して1月30日~2月1日、初台にある「GP COFFEE ROASTER」(渋谷区)のグアテマラを使う看板メニュー「ラムコーヒー」を500円で提供し、常連客や飲食店の店主などがお祝いに駆け付けた。2月1日には親交のある「ラモス食堂」(新宿区高田馬場3)店主のRyoさんが、同店名物のタコスを客に振る舞い、3周年に華を添えた。
後藤さんは「良いお客さんに支えられて3周年を迎えることができた。ポスターを入れ替えたり、話題の新作の話もできるようにしたりして、もっと映画色を強めていきたい。見る映画の本数を増やして。お客さんと映画の話をもっとできる店にしたい」と意気込む。
営業時間は19時~翌3時。水曜定休。チャージ料は500円。