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西早稲田の「カフェインザハウス」が2周年 「変わらないものを大事に」

店主の佐々木和宏さん

店主の佐々木和宏さん

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 西早稲田駅近くのカフェ「CAFE IN THE HOUSE(カフェインザハウス)」(新宿区高田馬場1)が2月4日、2周年を迎えた。

チーズたっぷりピザトースト=西早稲田の「カフェインザハウス」が2周年

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 広告や映像制作のほか、同店地下などでダンススタジオを手がけるin the house(同)が運営する。店舗面積は約80平方メートル。席数は約40席。オープンの経緯について、店主の佐々木和宏さんは「偶発的な出会いや交流を掲げてダンススペースを運営してきた。より多くの新しい出会いや交流のためには、接着剤のような役割として飲食が欠かせないとの思いからカフェをオープンした」と話す。

 カフェのコンセプトとして「変わらないものを大事にしている」と佐々木さん。内装は植物やアンティーク調の家具などを取りそろえ、BGMも1930~40年代のスイングやビッグバンドで非現実感を演出しているという。「コーヒーや紅茶を飲みながらくつろぐという文化そのものがいまだに変わっていない。長く続いているものや廃れていない物には魅力があり、積極的に集めている。メニューも定番品にアレンジを加えて提供している」と話す。

 ドリンクメニューは40種ほどを用意。2杯分をサーバーに入れて提供するハンドドリップコーヒー(924円~)は「カフェインザハウスブレンド」のほか、エチオピアやケニアなどのシングルオリジンも提供する。ラテに使うエスプレッソはエチオピアと雲南のブレンドで、「かなり珍しいと思う。しっかりとした苦みということではなく、華やかな香りの深さが味わえる」と佐々木さん。紅茶(770円~)は紅茶専門店「TEAPOND」(江東区)の茶葉を使い、アッサムやダージリンのほか、フレーバーティーなどを用意する。18時30分からはアルコールメニューも提供する。

 フードは同店近くの「LA VIGNE AKIKO(ラヴィーニュアキコ)」の4枚切り食パンを使った「バタートースト&エッグ」や「チーズたっぷりピザトースト」などのトースト(792円~)を用意。スイーツは「自家製クラシックプリン」(1,089円)や「濃厚バスクチーズケーキ」(950円)などをそろえる。

 佐々木さんは「カフェに加え、雑貨や観葉植物も多く扱っている。ふらっと店内を見るだけでも歓迎なので、気軽に立ち寄ってもらえたら」と呼びかける。

 営業時間は11時~21時(日曜は18時30分まで)。支払いはキャッシュレスのみ。

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