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早大で入試の一般選抜 現役早大生からのエールに「緊張ほぐれた」の声も

受験生に応援のエールを送る「早稲田大学英字新聞会」のメンバー

受験生に応援のエールを送る「早稲田大学英字新聞会」のメンバー

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 早稲田大学(新宿区戸塚町1、以下早大)の入学試験「一般選抜」が現在、行われている。

試験を終え受験会場から帰る受験生 その1=早大で入試の一般選抜

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 早大の一般選抜は、2月8日の人間科学部を皮切りに、最終日となる2月23日のスポーツ科学部まで、期間中に13学部の入試を早稲田キャンパスなどで行う。2026年度の一般選抜の志願者は9万4438人、13学部の募集人員は4990人(1月28日時点)。2025年度の志願者は、9万5938人(募集人員4990人)で、ほぼ横ばいとなった。

 一般選抜に際し、早大の学生サークル「早稲田大学英字新聞会(The Waseda Guardian)」「早稲田精神昂揚(こうよう)会」「早稲田大学書道パフォーマンスサークル漣(さざなみ)」や学園祭「早稲田祭」で赤ふんどし姿になり夢を叫ぶ「早稲田大学男祭り2026」などのメンバーが、試験会場前で受験生にエールを送っている。

 「頑張れよ」「行ってらっしゃい」「カンニングするなよ」「まだ時間あるから焦るなよ」「お前らが受からないと、定員割れするだろ」「わっしょいで待ってるぞ」などの声がかけられていた。受験生の中にはハイタッチしながら会場に向かう人や、手を振り返す人もいた。

 受験生の保護者からは「子どもの緊張がほぐれて、とても良かった」「こういう取り組みを街の人が認めてくれているのも、早稲田らしさだなと思う」「去年も受験していて、同じように応援をしてもらった。今年は合格してほしい」などの声が聞かれた。

 同じく応援に駆け付け、「大丈夫ですよ」「このビッグウェーブに乗ってください」などの声を受験生に送っていた早大近くの油そば専門店「武蔵野アブラ學会」のマスコットキャラクター・チン正男さんは「私は大学受験の時、発熱して医務室で試験を受けたことがあった。気合が入りすぎていると、力が出せないこともある。受験生の皆さんにリラックスしてもらえるとうれしい」と話す。

 一般選抜の合格発表は2月15日から行われる。

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