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早大バスケ部の岩屋選手、堀田選手にB1リーグの秋田が指名あいさつ 契約合意も

(左から)早大バスケットボール部の岩屋頼(より)選手、秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長、堀田尚秀選手

(左から)早大バスケットボール部の岩屋頼(より)選手、秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長、堀田尚秀選手

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 バスケットボールB1・秋田ノーザンハピネッツ(以下、秋田)からドラフト指名を受けた早大バスケットボール部の岩屋頼(より)選手と堀田尚秀選手が2月17日、早稲田大学 GCC Common Room(新宿区西早稲田1)で指名あいさつを受けた。

岩屋選手、堀田選手とバスケットボール部のメンバー=早大バスケ部の岩屋選手、堀田選手にB1秋田が指名あいさつ

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 Bリーグの新人ドラフトは、今秋スタートする新1部リーグ「Bリーグ・プレミア」に向けて、1月29日に初めて開催された。主将の岩屋選手は1巡目全体5位、副将の堀田選手は3巡目全体9位で秋田から指名を受けた。両選手は2025年、関東大学バスケットボールリーグ戦1部優勝や全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)準優勝に貢献した。

 早大を訪問した秋田の水野勇気社長は、両選手との契約合意を発表した。背番号は岩屋選手が18番、堀田選手が7番で、大学時代と同じ。岩屋選手について水野社長は「ポイントガードとしてかなり期待している。リーグを代表するような選手を目指してほしい」と期待を込めた。堀田選手については「シュート力、3ポイントシュートが大きな武器。リーグを代表するようなシューターになれるように、サポートしていければ」と話した。

 岩屋選手は「早稲田大学の4年間ですごく成長できた。特に3年生の時に3x3に関わり、それを機に得点力が身に付いたと感じている」と話した。「新人なのでとにかくフレッシュさ全開でチームを勢いづけたい。平均2桁得点にこだわりたいのと、トリプルダブルも多く達成したい」と意気込んだ。

 堀田選手は「今までは自分がシュートを決めるということばかり考えていたが、早稲田大学に入ってチームファーストという部分で一番成長できた」と話した。「オフェンスの部分でチームに貢献したい。アテンプト(シュートの試投数)を1試合10本打った中で、3ポイントシュート成功率40%以上は達成したい」と抱負を述べた。

 同部の藤田誠部長は「初めてBリーグはドラフトを導入したが、11人しか指名を受けなかった。その中で岩屋選手と堀田選手が指名を受けたことは大変名誉なこと」と話した。

 同部の倉石平(おさむ)ヘッドコーチは「2人とも秋田でフランチャイズビルダー(長く同一チームで活躍する選手)になるべく活躍してもらいたい。地域にもバスケットボール界にも大きく貢献する選手になってほしい」と呼びかけた。

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