早稲田大学内にあるミュージアムの魅力を紹介するイベント「Museum Week」が5月11日から始まる。
「ワセメシスタンプラリー」で進呈するオリジナルTシャツ=早大で「ミュージアムウイーク」
早稲田大学文化推進部が主催し、現役の早大生が「文化推進学生アドバイザー」として企画・運営を行う春の恒例イベント。「予想外が待っている」をキャッチフレーズに、学内にある6つのミュージアムを中心に企画を展開し、各ミュージアムではイベントに合わせ企画展も行う。
今年はパンフレットのサイズを大きくし、各ミュージアムで開催するイベントを詳細に掲載した。早稲田大学漫画研究会と協力し、新たに各ミュージアムがモチーフのキャラクターを作成。今後、広報などに活用していくという。
期間中に展開する企画は次の通り。「ミュージアムワードパズル」は、各ミュージアムの展示の見どころを意識した内容で、正解者先着500人に大隈記念講堂とワセダベアがデザインされたPCケースを進呈する。
早稲田大学公式のマスコットキャラクター「ワセダベア」を見つける企画「ワセダベアをさがせ!」は今年、留学生に向けて英語で企画内容を発信する。正解者先着500人に、ワセダベアがデザインされたアクリルキーチェーンを進呈する。
文化推進学生アドバイザーがガイドを務める「ミュージアムツアー」を12日に「歴史館」で行うほか、14日は「国際文学館(村上春樹ライブラリー)」で、20日は「演劇博物館」でも行う。参加者にはオリジナルグッズを先着で進呈する。
部活動やサークルによるパフォーマンスも行う。15日に會津八一記念博物館前で行う「Museum LIVE」、18日に大隈記念講堂で行う「大隈LIVE」では早大生のパフォーマンスサークルが出演。「ミュージアムコンサート」では20日に国際文学館でミュージカルサークル「Seiren Musical Project」、21日に會津八一記念博物館で「早稲田大学交響楽団(ワセオケ)」がコンサートを行う。
7日から先行で始める「ワセメシスタンプラリー」には、キャンパス周辺の飲食店87店舗が参加。スタンプを5つ集めた人に抽選で進呈するオリジナルTシャツは、例年のピンク色から白色になった。コラボメニューは6店舗で展開し、早大生協では「気軽にミュージアムに訪れてほしい」との思いを込めた「おきカルビGo!ミュージアム豚塩カルビ丼」(組合員価格、小440円~)を提供する。
文化推進学生アドバイザーの早大生は「ワセメシスタンプラリーは1年ぶりの開催で、飲食店の方からも楽しみにしている声をもらった。学内のミュージアムで多くの企画を実施するので、新入生や留学生など早稲田に関わる全ての人が早稲田の文化を知るきっかけになれば」と意気込む。
参加・入場無料。5月22日まで。ワセメシスタンプラリーは同24日まで。