見る・遊ぶ

早大の大隈記念講堂で合同新歓公演「RIDE」 「輝き方や咲き方、一つではない」

早稲田大学合同新歓公演「RIDE2026」出演者の集合写真(写真提供=RIDE2026)

早稲田大学合同新歓公演「RIDE2026」出演者の集合写真(写真提供=RIDE2026)

 早稲田大学合同新歓公演「RIDE2026」が大隈記念講堂(新宿区戸塚町1)で4月25日、開催された。

早稲田マイケル・ジャクソン研究会のパフォーマンス=大隈記念講堂で合同新歓公演「RIDE」

[広告]

 「RIDE」は早稲田大学のパフォーマンスサークルなどが一堂に会する合同新歓公演。げたを履いて踊る「下駄(げた)っぱーず」のメンバーが「新入生が多くのダンスサークルを一度に見ることができる舞台を作りたい」と考え、2016(平成28)年に初開催され、以降有志の運営メンバーにより継続している。

 初開催以来の一貫したテーマは「早稲田の波に乗れ」、今年のキャッチコピーは「君の咲き方、無限大」。当日は35のサークル、約500人が出演し、日頃から練習しているダンスパフォーマンスや演奏などを披露。各サークルの技が決まったり、映像制作統括の今井広大郎さん制作した映像が流れたりすると、会場からは大きな拍手や歓声が送られた。

 サークル間でコラボレーションした演目も多かった。約800人の来場者で大隈記念講堂は熱気に包まれ、公演の終盤には来場者にマイクが向けられるサプライズも。推しのサークルやどのサークルに入りたいかなどの質問に新入生が答えた。

 運営メンバーの下口心平さんは「今年のRIDEは『わくわく』」を中心に考えた。大隈記念講堂の装飾で出演団体の衣装が展示されていたらとか、この2団体がコラボしたらとか、お客さん視点でわくわくすることを常に探しながら作り上げた」と振り返る。

 「RIDE2026」統括の豊田桃子さんは「大学生活において、自分の輝き方や咲き方は一つではなく、それぞれに無限の可能性が広がっている。そのことを、新入生の皆さんに感じてもらえたらという思いで作り上げた。この公演を通して生まれた感情が、皆さん一人一人のこれからの一歩を後押しするものになっていればうれしい」と振り返る。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース