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西早稲田商店会の各店で特製エコバッグ配布 子育地蔵の改修3周年を記念して

西早稲田商店会副会長の越坂部忠生さん

西早稲田商店会副会長の越坂部忠生さん

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 西早稲田商店会が現在、「子育(こそだて)地蔵 令和の改修三周年記念祭」として特製エコバッグの配布を行っている。

エコバッグ=西早稲田商店会の各店で特製エコバッグ配布

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 西早稲田の「源兵衛子育地蔵尊」は江戸時代初期に周辺地域を開墾した源兵衛らを供養し、功績を記念するため1726年に安置された地蔵尊。さまざまな御利益があるとされ、子どもに関する願い事が成就すると伝えられ、月に約5000人の参拝者があるという。現在は西早稲田商店会が管理しており、2020年11月から12月にかけて、1960(昭和35)年以来の改修工事を行い、地蔵尊の御尊顔修復やバリアフリー化などを行った。

 ラム肉専門店「羊のロッヂ」店主で、同商店会副会長の越坂部忠生さんは「街のシンボルとして、昔からこの街を守ってきた子育地蔵尊への祈念と認知のためのアピール、また各商店へ少しでもお客さんが来てもらえればと企画した」と話す。

 エコバッグは合計で3600枚を用意。配布は買い物などをした人を対象に、西早稲田商店会の対象店舗約60店舗で行う。1人1個限り。対象店舗にはポスターを掲示する。デザインは、2022年11月の「お地蔵さんのスタンプラリー」で使ったスタンプの絵柄で、さまざま切り口の子育地蔵尊がバッグを彩る。

 「エコバッグがお客さんと商店のコミュニケーションの一つになれば」と越坂部さん。「商店会と子育地蔵尊が一緒になって、地域のつながりを大事にこれからもいろいろなイベントをやっていきたい」とも。

 エコバッグの配布は3月31日まで。

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