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いき出版が広域高田馬場圏の昭和時代の写真募集 「記憶の片隅の街並みを」

1984(昭和59)年の「諏訪神社」の大みこしの様子(写真提供=いき出版)

1984(昭和59)年の「諏訪神社」の大みこしの様子(写真提供=いき出版)

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 いき出版(新潟県長岡市)が現在、広域高田馬場圏の昭和時代の写真を募集している。

今日の高田馬場駅前の様子 その1=いき出版が広域高田馬場圏の昭和時代の写真募集

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 各地域の昭和の風景の写真集などを発行する同社。同社の中島幸一さん「敗戦のどん底から経済成長を遂げ、豊かな生活を手にした時代への情景は、現在の『昭和』人気の一因となっている」と話す。

 今回の募集は「写真アルバム 新宿・中野の昭和」を発行するためのもの。オリジナルの写真を原則とし、600点を掲載する予定という。地元に詳しい人にも協力を仰ぎ、写真に解説を付けることで資料としても活用できる書籍を目指す。

 昭和初期から昭和60年代まで幅広く、街並み、景色などの日常風景、建物、お祭りや行事、学校、鉄道など写真を募集する。中島さんは「なるべく未公開のものを集めたい」と話す。

 写真集のボリュームゾーンは、昭和30年代~50年代になる予定。全264ページ。応募はウェブサイトで受け付ける。スタッフが現地を訪問し、その場でスキャンを行う。採用された人には事実確認などの連絡を入れ、完成した写真集を贈呈する。

 中島さんは「記憶の片隅に残っているような街並みの写真が喜ばれるので、お持ちの方は問い合わせてもらえれば」と呼びかける。

 募集は9月10日ごろまで。写真集の価格は9,990円。12月上旬発行予定。

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