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「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」がランチで学割 すし13貫を500円で

「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」ですしを握るアカデミー生の伊藤善人さん

「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」ですしを握るアカデミー生の伊藤善人さん

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 「寿司(すし) 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」(新宿区高田馬場3、TEL 03-6908-6128)が13貫とみそ汁がセットの「魚がしにぎり」(通常価格900円)を500円で提供する学割サービスを現在、行っている。

10日・20日・30日に学割価格500円で提供する13貫とみそ汁がセットの「魚がしにぎり」

 高田馬場アカデミーは、すし職人を目指す新人が給料をもらいながら学ぶことのできる研修店舗。「立喰い寿司(たちぐいずし) 魚がし日本一」などを展開する「にっぱん」(千代田区有楽町2)が運営。以前、同じ場所にあった通常店舗をリニューアルし研修店舗として2018(平成30)年10月にオープンした。研修店舗ということもあり、他の系列店よりもリーズナブルな価格ですしを提供している。

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 1周年を記念して実施した学割サービス。研修店舗は「学びの場」という考えから、学生の街でもある高田馬場の学生に向けた「学生応援企画」として展開する。提供するのは、毎月10日・20日・30日の11時30分~17時。実施日が定休日の場合、振り替えはしない。「0」の付く日に実施することにしたのは「覚えていただきやすいのと、『0』が俵型のシャリに見えることから」(同社広報)という。

 同店では月に一度、「すし活」と位置付け、学生向けにすし握り体験や外食産業やすしの歴史学ぶ「1dayインターンシップ」を行ったり、「江戸食文化研究会」「お寿司の食べ方ルールマナー」のインターンシップを行ったり、学生街を意識した取り組みを続けている。「今後も高田馬場アカデミーを応援していただけるようなイベントを企画していきたい」と同社広報。

 柴田剛貴店長は「この1年間で約20人がアカデミーを卒業し、店舗で活躍している。すしを握る経験をより積めるようにするため、13貫の『魚がしにぎり』を学割価格で提供することにした。すでに多くのお客さんに来ていただき、アカデミー生が良い経験を積める環境になっている。学生街ということもあり、未来のお客さんでもある学生さんに向けた企画という点も意識した。この機会に当店のすしを味わっていただければ。未来のお客さんと未来のすし職人、お互いが成長していける店にしていきたい」と意気込む。

 営業時間=11時30分~21時。日曜・月曜・祝日定休。学割サービスは来年2月末まで。

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