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リーガロイヤルホテル東京、新総料理長レシピ「ビーフシチューオムライス」提供

平通利彦総料理長。リーガロイヤルホテル東京「ガーデンラウンジ」で

平通利彦総料理長。リーガロイヤルホテル東京「ガーデンラウンジ」で

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 リーガロイヤルホテル東京(新宿区戸塚町1、TEL 03-5285-1121)が、新料理長就任を記念した「ビーフシチューオムライス」の提供を6月1日に始めた。

リーガロイヤル東京 平通利彦総料理長の「ビーフシチューオムライス」

 4月1日に総料理長に就任したのは、1988(昭和63)年入社の平通(ひらどおり)利彦さん。リーガロイヤルホテル大阪「レストランガーデン」、在ニューヨーク日本国総領事公邸での勤務の後、2001年にフランスのシャンパーニュ地方を代表する星付きレストラン「レ・クレ イエール」で海外研修を経験。帰国後は、同ホテル大阪の「レストラン シャンボール」などの勤務を経て、2016(平成28)年に「オールデイダイニング リモネ」料理長に就任した。

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 総料理長就任について平通さんは「伝統あるホテルで30年近く、多くの個性的なシェフの下で働かせていただいた。一つの会社の中にいながら、歴代のシェフから薫陶を受けることで、さまざまな研さんを積むことができた。85年以上の歴史を誇るホテルならではの伝統と、シェフたちから私が受け継いだことを、このホテルの調理場で一番上に立つ者としてスタッフに伝えていきたい」と抱負を語る。

 これまで総料理長就任の際は、記念するコース料理を提供してきた。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、レストラン「ダイニング フェリオ」を臨時休業とするなどの対策を講じる中での今回の就任。気軽に食事が楽しめるようにと、平通さんが「オールデイダイニング リモネ」時代に考案し人気メニューとなった「ビーフシチューオムライス」を「ガーデンラウンジ」で提供することとした。

 「ビーフシチューオムライス」は、皿にドーナツ型に盛ったバターライスの中心にビーフシチューを盛り付け、上から半熟卵をまとわせた料理。オムライスの上にビーフシチューをかけるよりも冷めにくいという平通さんのオリジナルレシピ。平通さんは「シチューには、脂身と赤身のバランスが良く、煮込んでも牛肉のうま味を損なわない国産牛の三角バラ肉を選んだ。スプーンを入れると中からシチューの肉がゴロゴロと出てくる演出と合わせてお客さまにホテルならではの食事を笑顔で楽しんでいただければ」とほほ笑む。

 価格は2,400円(ハーフサイズは1,700円)。「ガーデンラウンジ」の営業時間は11時~20時。現在、ホテル内のほかのレストラン・バーの短縮営業や臨時休業に対応し、閉店時間を延長して営業している。

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