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「Waseda Collection」モデル全8人を発表 「輝くワセジョを発信、早稲田に良い風を」

昨年の早稲田祭で行われた「Waseda Collection 2019 -bouquet-」の様子

昨年の早稲田祭で行われた「Waseda Collection 2019 -bouquet-」の様子

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 早大サークルの「学生団体わせプロ(以下、わせプロ)」が8人の「ワセコレモデル2020」を8月28日、発表し終えた。

1人目の「ワセコレモデル2020」 三島唯さん

 「わせプロ」は2007(平成19)年、「輝くワセジョ(早稲田大学の女子学生)を発信する」ことをコンセプトに発足したサークル。「Waseda Collection」を冠した年4回のファッションショーと3回のフリーペーパーの発行を行っている。「ミスコンとは異なり、順位をつけることはなく、輝くワセジョの代表として例年10人のワセコレモデルを選出し、運営している」という。

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 昨年は「一輪の花に例えられたモデル一人一人の個性と魅力が合わさったとき、花束のような一つのステージが創り上げられること」をコンセプトに、「bouquet」(ブーケ)」を年間テーマとして掲げた。早大の学園祭「早稲田祭」のファッションショーで利用するステージが、大隈記念講堂改修工事の影響で小さくなることから、モデルを8人にして活動したことに加え、新たな試みとして、「早稲田祭」期間中に地下鉄東西線の早稲田駅に広告を掲載していた。

 本年度は「スタッフ、モデル、デザイナーそれぞれの思いをそれぞれの形でステージを通して伝え、ワセジョ魅力を発信し、届けること」をコンセプトに「Letter」を年間テーマとして掲げる。「ワセコレモデル2020」は3月中旬から下旬にかけて1人目から3人目までを発表。4人目を6月、5人目~8人目を、8月中旬から下旬にかけて発表した。新型コロナウイルス感染症の拡大により、6月と8月に予定していたファッションショーは中止に。例年10月に単独で行うファッションショーも時期を見直して、検討中という。フリーペーパーをウェブ上で出すことも検討している。

 「ワセコレモデル2020」は、社会科学部2年の三島唯さん、政治経済学部2年の佐藤映麻(えま)さん、先進理工学部2年の町田ゆりさん、国際教養学部3年の足立夏保(かほ)さん、国際教養学部1年の萩野もねさん、教育学部2年の前田えりかさん、国際教養学部3年の清原菜々恵さん、国際教養学部2年の真鍋実由貴さんの8人。

 早稲田大学の文化・芸術サークルをつなぐプロジェクト「SHARP♯」が制作した早稲田の街の応援ソング「そして紺碧(こんぺき)の空へ」のミュージックビデオに「ワセコレモデル2020」の三島唯さんと足立夏保さんが主演女優として出演し、例年にはない取り組みも行っている。

 「ワセコレモデル2020」の発表を終え、「わせプロ」代表の東(ひがし)大雅さんは「コロナの影響により今年はキャンパスライフが奪われるなど、暗い話題が早稲田を覆っていたと思う」とした上で、「ワセコレを通して少しでも早稲田に良い風を吹き込み、早大生が早大生であることの自覚や誇りをもってもらえるよう、できる限り活動していきたい」と意気込む。

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