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西早稲田に中国茶と薬膳スイーツのカフェ 中国茶器にポットで足し湯も

「甘露」のカウンター内で、店主の向井さんと店長

「甘露」のカウンター内で、店主の向井さんと店長

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 中国茶器にポットで足し湯をしながら楽しむ中国茶と、薬膳スイーツや中華粥を提供するカフェ「甘露」(新宿区西早稲田3)が10月20日にオープンした。

プレオープン日に提供した中国茶と中華饅頭

 席数は、20席。中国茶は、「凍頂烏龍茶(トウチョウウーロンチャ)」(518円)、「新昌龍井(シンショウロンジン)」(1,058円)などを提供する。点心は、「シュウマイ」「ニラエビ餃子」(216円)などを、中国茶にチーズクリームをトッピングしたチーズクリームティーは、「四季春チーズクリームティー」(680円)、「●紅(テンコウ)チーズクリームティー」(734円、●はさんずいに眞)。スイーツは、「甘露月餅」(270円)、「銀耳紅湯(白キクラゲとベリーのソース)」(432円)など。ランチタイムには、「おかゆセット」(ホタテ粥または八包粥・点心・お茶)」(1,080円)を提供する。

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 店主の向井直也さんは「ポットで足し湯をしながらゆっくりと中国茶を味わい楽しんでほしい。また地域の方に中国茶の入れ方を学んでもらう講座や、留学生と地域の人々が交流できるイベントなどを開催することで、この地域の子どもからお年寄り、留学生など、多様な人々がここに来て、みんなが仲良くなれる楽しいお店にしたい」と話す。オープン日と翌日の20日・21日は、中国出身のスタッフが胡弓の演奏を披露する。

 喫茶営業終了後の19時からは、イベントスペースとして店の自主企画イベントや、スペース貸しを行う。自主企画イベントとして、留学生が出身地の「お国自慢」をプレゼンする「中国全省めぐり」を月代わりで開催することが決まっているという。

 営業時間は11時~18時。木曜定休。