高田馬場経済新聞

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高田馬場のゲーセンミカド、ナツゲーミュージアムと新店 「コロナだからできた」

「ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアムin白鳥会館」の駄菓子コーナー

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 高田馬場のゲームセンター「ゲーセンミカド」を運営するINHが11月29日、3号店となる「ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアムin白鳥会館」(新宿区高田馬場4)をオープンした。

「ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアムin白鳥会館」のオープン時の様子

 今年1月にゲーセンミカドが営業権利を取得した「ゲームin白鳥プラザ」をリニューアルした。9月28日に新店オープンの告知を行い、10月26日から改装工事のため休業。11月5日に解体・内装工事を開始した。

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 11月16日には店頭自販機に公式マスコットキャラクター「ミカドちゃん(作:押切蓮介さん)」があしらわれたシートを貼り付けた。17日には「ナツゲーミカドin白鳥会館」の看板取り付け、ゲーム筐体(きょうたい)を搬入し準備を進めてきた。工事の様子は随時ツイッターで紹介。スケルトンにして店内を作り直している様子にファンから期待が高まっていた。

 3号店は「ゲーセンミカド」と昨年9月に閉店した秋葉原のレトロゲーム特化のゲームセンター「ナツゲーミュージアム」のコラボ店舗。地下1階はテーブル筐体、パチスロ、アップライト型筐体を設置し、昔ながらのゲームセンターを演出。2階はエレメカとピンボールなどのレトロゲームを設置し、家族で楽しめるコンセプトを演出する。店舗内は禁煙。

 「ゲーセンミカド」と「ナツゲーミュージアム」のコラボグッズの物販コーナーの設置、駄菓子、ポップコーン、ドリンクなどの販売を行うほか、古物商の許認可が取れ次第、中古ゲーム基板やアーケードゲームの部品販売も行う。今後はエレメカやピンボールなどによる大会、実況配信など、さまざまな企画を実施するという。

 新型コロナウイルスの感染予防を考慮し、ユーチューブのライブ配信でオープニングイベントを開催。INHの代表・池田稔さん、AKIRAさん、ナツゲーミュージアムの謎の社長Xさんがトークを行った。イベントではくす玉を割ったり、お祝いのバズーカを発射したりして、お祝いムードを演出。設置しているゲーム機の紹介なども行った。

 約1300人が視聴し、視聴者からは「懐かしくて涙出てきそう」「行きたいよおおおおおお」「筐体が貴重なものばかり」「ここ文化遺産として保存対象にしたい」「貴重なものばかりですね」(以上、原文ママ)などのコメントが寄せられた。

 池田さんは「皆さんと謎の社長Xさんにご支援いただき、本当に感謝しかない。楽しさでお返しできればと思っている。これをきっかけにいろいろなことにチャレンジしていきたい。今日の配信はアーカイブとして残し、つらい時に原点に返るために今日という日を忘れないように頑張りたい。ここからが本番。これを維持していかなくてはいけない」と意気込んだ。

 謎の社長Xさんは「ゲーセンミカドさんのクラウドファンディングの計画を見せてもらって、うちの出番だと思い、私の方からお話させていただいた。名前まで一緒に付けてもらって、恐縮している。コロナだからできたコラボ。小さいお子さん、女性、カップルなどにも来ていただき、楽しんでいただければ」と呼び掛けた。

 営業時間は10時~24時。

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