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JR高田馬場駅で参加型アート企画「STATION EDEN」 「東京感動線」の取り組みで

高田馬場駅の「STATION EDEN」と「STAND by bookandbedtokyo」スタッフの皆さん

高田馬場駅の「STATION EDEN」と「STAND by bookandbedtokyo」スタッフの皆さん

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 JR高田馬場駅早稲田口で現在、参加型インスタレーション・アート企画「STATION EDEN」が開催されている。

参加型インスタレーション・アート企画「STATION EDEN」

 JR東日本は山手線を起点に、心豊かな都市生活空間「東京感動線」を展開している。その一環として11月16日から山手線の全30駅などでアート・音楽イベントを行う「Have A Nice Day! in Yamanote Line -山手線でアートと音楽を楽しむ15日間-」を開催中。高田馬場駅では「STATION EDEN」を行う。

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 「STATION EDEN」は、クリエーティブチーム「KNOWN UNKNOWN」がディレクション。早稲田口の壁面をフラワークリエーター・edenworksの篠崎恵美さんが草花で装飾し、参加者にそれぞれの思いを記入した「メッセージフラワー」で、クリスマスまで徐々に彩っていく。ディスプレーで映像も流す。

 今年8月、高田馬場駅早稲田口にオープンした、本がテーマのカフェ「STAND by bookandbedtokyo」も「東京感動線」の取り組みの一つ。同カフェのフラワーコーディネートをedenworksが担当したこともあり、今回の企画につながった。

 高田馬場駅のみどりの窓口に記入スペースがあり、メッセージフラワーに記入できる。地域との連携にも取り組み、点字図書館(新宿区高田馬場1)の協力を得て小型点字器も設置。点字でも記入できる。記入は11月30日(8時~20時)まで。展示は12月25日まで。

 「STAND by bookandbedtokyo」では、イラストレーターのManabu Yamaguchiさんの作品の展示・販売、DJによる音楽提供(19時~23時)を11月30日まで行う。20日、27日には渋谷・CLUB CAMELOTとのコラボイベント「CAMELOT LOUNGE@STAND」を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け20日は中止。27日は23日の週の早い段階で判断し、SNSと店頭で告知する。

 コラボイベントでは、マスク着用、検温、アルコール消毒、フード提供の取りやめ、混雑時の入場規制などの新型コロナウイルス感染症対策を行う予定。時間は19時~23時。ドリンク飲み放題(2,000円)のほか、アラカルトでのオーダーも可能。

 JR東日本の星野宏侑さんは「edenworksさんらしいおしゃれですてきな空間演出で、映像も融合させたインスタレーションになっている。メッセージ入りの葉っぱも少しずつ加わり、これから作品に温かみが出てくると思う。その変化や待ち合わせスポット、SNS向けのフォトスポットとしてもお楽しみいただけたら」と呼び掛ける。

 そのほかのイベント情報は「東京感動線」のウェブサイトに掲載する。