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高田馬場経済新聞が1000記事到達 「バババレー」タグや音声配信も

早大で開催された「稲門祭」に出店した「高田馬場経済新聞」のメンバー

早大で開催された「稲門祭」に出店した「高田馬場経済新聞」のメンバー

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 「高田馬場経済新聞」(以下、馬場経)が配信した記事が12月7日、1000本に達した。運営は高田馬場などでコワーキングスペースやシェアオフィスを展開する「そーほっと」。

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 馬場経は地域ごとに「街ネタ」をニュースとして配信する「みんなの経済新聞ネットワーク」の一つ。創業時の融資相談なども行ってきた「そーほっと」が「融資に加えて、相談者の役に立つことができれば」という思いで、2018(平成30)年に立ち上げた。

 高田馬場~早稲田を中心に、目白や戸山公園などがある戸山、大久保、百人町の一部が取材エリア。地域の店や施設、地域イベント、教育機関、地元企業などのニュースを扱う。早稲田地球感謝祭、稲門祭などの地域イベントへのブース出展も行い認知向上に努めてきた。

 森下ことみ編集長は「学生街として知られる高田馬場~早稲田だが、実はベンチャー企業が集積する場所でもある。エリア内で創業して、事業を拡大していった企業もある。早大もスタートアップ支援に力を入れていることもあり、『バババレー』というタグを作り、認知向上に努めている」と話す。

 今年1月には高田馬場の芸能事務所「放映新社」、音楽映像制作・スクール運営をする「Good Communication Japan」と協業し、音声配信アプリ「Radiotalk」で記事を紹介する「馬場経ラジオ」を始めた。「放映新社」所属のタレントによる記事の紹介のほか、1週間を振り返る生配信「今宵(こよい)もゆるりと高田馬場から雑談」も行っている。

 森下編集長は「始めた当初は右も左も分からない状況だったが、取材先の皆さまのおかげもあり、1000記事に到達できた。当初想定していなかった音声配信も始まり、新しい広がりを感じている。これからも『街の記録係』としてハッピーニュースを届けていきたい」と意気込む。

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