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バウムクーヘン100周年 早大通りの専門店「アニバウム」も認知向上企画

アニバウムのスタッフ、工藤大輔さん、内田琴絵さん、平田麻菜美さん(左から)

アニバウムのスタッフ、工藤大輔さん、内田琴絵さん、平田麻菜美さん(左から)

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 日本で初めてバウムクーヘンが焼かれてから100周年を迎え、早大通りの専門店「Anni BAUM(アニバウム)」(新宿区早稲田鶴巻町、TEL 03-6233-8950)がバウムクーヘンの認知向上に取り組んでいる。

期間限定価格で提供する「焼きたてAnniBAUM(アニバウム)」

 バウムクーヘンの老舗「ユーハイム」の創業者であるカール・ユーハイムが1919(大正8)年に広島でバウムクーヘンを焼き、販売したことが国内の起源とされている。初めて販売した3月4日は、2010年に「バウムクーヘン記念日」と制定された。

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 100周年を迎える今年、各地の専門店でさまざまな取り組みが行われている中、昨年5月にオープンした同店は、3月1日~10日の期間限定で同店の看板メニューで「ふわふわした食感が特徴」という「焼きたてAnniBAUM」を通常価格1,404円のところ1,000円で販売する。1日50個限定。

 あわせて、そごう神戸店で2月28日~3月6日、そごう広島店で開催される「バウムクーヘン博覧会」(3月19日~24日)に初めて出店。全国から専門店が集まるイベントに参加し、バウムクーヘン100周年を他の専門店と共に盛り上げる。

 アニバウムの松川愛店長は「バウムクーヘン100周年を機に、より多くの人に当店のバウムクーヘンを知っていただけるよう取り組みたい。初めて参加するバウムクーヘン博覧会は全国の有名店が集まるイベント。たくさんの刺激を受けて、今後の商品開発、メニュー作りなどに生かしていきたい。末永く早稲田地域で愛されるお店づくりができれば」と意気込む。

 営業時間は10時~19時。月曜定休。

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