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早大公認の日本酒「都の西北」ラベルリニューアル SNSアンケートで高い支持を得て

「都の西北」新ラベル

「都の西北」新ラベル

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 早大出身、第74代内閣総理大臣竹下登の生家が醸造する日本酒「都の西北」が、SNSでアンケートを募り、3月にラベルを刷新した。

仕込みを行う竹下本店次期当主 竹下正彦さん

 早大校歌「都の西北」のタイトルを冠した日本酒は、早稲田鶴巻町にあった酒販売店、小西本店が発案。島根県で13代続く造り酒屋、竹下本店(雲南市掛合町掛合)で醸造し、1991年に販売を始めた(その後、小西本店は酒類販売業を廃業)。早大卒業式の鏡開きをはじめ、早大同窓会「稲門会」や近隣のリーガロイヤルホテル東京(戸塚町1)などで、イベント時の鏡開きや乾杯ドリンクとして使われている。

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 竹下本店は、11代当主から次期当主となる14代まで早大出身。次期当主の竹下正彦さんは「旧ラベルは30年前のデザインで、そろそろ刷新したいと考えていた。12代蔵元でもあった竹下登は、昭和最後、平成最初の内閣総理大臣。平成最後、令和最初の年となる今年に、早大ゆかりの日本酒のラベルを変更するという偶然に縁を感じる」と語る。

 新ラベル選考段階では、和柄(採用された現ラベル)と、洋風(MIYAKO NO SEIHOKUとアルファベット表記)の2種類のデザインに投票をするアンケートをフェイスブックページで行い、現ラベルが72%を獲得し支持を得たという。

 竹下さんは「『都の西北』は、まさに青春の味。友と飲めばいつだって青春、早大関係者へのギフトとしてもぴったり」と呼び掛ける。

 「大吟醸(720ミリリットル)」(3,060円)、「純米吟醸(同)」(1,790円)、「純米(300ミリリットル)」(550円)、「上撰(1800ミリリットル)」(2,060円)の4種類を販売する。

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