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高田馬場・早稲田 緊急事態宣言で臨時休業や時短・テークアウトなど対策広がる

緊急事態宣言による外出自粛要請で閑散としている早稲田通り

緊急事態宣言による外出自粛要請で閑散としている早稲田通り

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 政府が発表した緊急事態宣言により、高田馬場・早稲田周辺でも臨時休業や営業時間の短縮、テークアウトなど、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みが進んでいる。

臨時休業のため、閑散としている「BIGBOX高田馬場」のエントランス

 商業施設「BIGBOX高田馬場」は食料品などを取り扱う店舗を除き、当面の間、臨時休業する。老舗映画館の「早稲田松竹」(以上、新宿区高田馬場1)は4月12日までだった休館期間を当面の間に変更した。ゲームセンター「ゲーセンミカド」(高田馬場4)も5月6日まで営業を自粛する。「お前ら全員、明日から約一ヶ月間、出禁!!」(原文ママ)の自粛発表がSNS上のファンの間で話題になった。

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 文具店の「竹宝商会」は10時30分~18時に、「芳林堂書店高田馬場店」は平日=10時~21時、土曜・日曜・祝日=10時~20時に、スーパーマーケットの「ピーコックストア高田馬場店」(以上、高田馬場1)は10時~22時に、同じく「オオゼキ高田馬場店」(高田馬場4)は、10時~20時に、それぞれ営業時間を短縮する。

 高田馬場に集積するラーメン店でも対応が進む。「らーめん よし丸」(高田馬場1)は従来からのテークアウトメニューの提供に加え、換気の推進、客同士の会話を少なくするように呼び掛けている。「らーめん我羅奢(がらしゃ)」(西早稲田1)は入り口の開放に加え、席数を半分に減らして営業。新たに「汁なし醤油(しょうゆ)そば」(500円)などのテークアウトも始めた。博多ラーメン「でぶちゃん 高田馬場本店」(高田馬場2)では、ラーメンとおつまみのテークアウトに対応。麺とスープを別容器で提供するなどの工夫も。

 臨時休業する飲食店も増加。神田川沿いのカフェ「10°CAFE」(豊島区高田3)は18日まで、「カフェコットンクラブ」(新宿区高田馬場1)は20日まで、「地球を旅するCAFE」(高田馬場2)は当面の間、早大通りの「手打ち蕎麦 汐見」(早稲田鶴巻町)は5月6日まで臨時休業する。西早稲田のラーメン店「ワイルドラーメン」も4月8日から1週間程度、臨時休業する。

 西早稲田のフルーツパフェ店「Cafe de Peru」(以上、西早稲田2)ではイチゴを使った「いちごゴロゴロパフェ」(900円)のテークアウトを開始。ウーバーイーツにも対応する。高田馬場のうどん店「大地のうどん 東京馬場店」(高田馬場3)は、作り置きではなく、出来たての「感染症に勝つ丼(カツ丼)」「愛する人を牛~っとする丼(牛丼)」(以上650円)などのテークアウトを新たに開始。ほかにも続々とテークアウトに取り組む飲食店が増えている。

 増加するテークアウトの情報を集約するために地域ウェブメディア「高田馬場新聞」はグーグルマップのマイマップ機能で「高田馬場・早稲田 持ち帰り&宅配&デリバリー対応店マップ」を公開。4月10日時点で138店舗が掲載され、マップの表示回数は5700を超えている。

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