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週末メイドカフェが高田馬場に バー&グリル「Table Ino」が旧友とコラボで

「ミアカフェ!in高田馬場」(8月30日営業)みれいさん、はやおさん、はるさん(左から)

「ミアカフェ!in高田馬場」(8月30日営業)みれいさん、はやおさん、はるさん(左から)

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 開店1周年を迎えたバー&グリル「Table Ino(テーブルイノ)」(東京都新宿区高田馬場3、TEL 050-5372-0274)が、定休日の日曜を老舗メイド喫茶「ミアカフェ」に間貸しし、週末だけのメイドカフェ営業「ミアカフェ!in高田馬場」を行っている。

「1日限定ミアカフェ!in高田馬場」 準備の様子

 「Table Ino」の店主・井之前宏二さんと、2004(平成16)年開業の老舗メイド喫茶「ミアカフェ」を運営するナーズアンドギークスの平野社長が大学時代のサークル仲間だったことから実現したコラボ企画。

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 井之前さんは「平野が立ち上げた早稲田大学のビリヤードサークル『Crescent』で知り合い、卒業後も途切れることなく交友が続く仲。特に、私が長年温めていた飲食店の出店に関して、店舗の立ち上げから経営のことまで彼の具体的なアドバイスは心強かった。『長い間ずっとやりたいって言っていたんだから、やったらいい。何かあっても死ぬようなダメージは負わないよ』と精神的な後押しもしてくれた」と振り返る。

 開店後からは、お互いが「一緒に何かできたら」と思っていたという。平野さんが経営する店舗のうち秋葉原の店舗が一時閉店したことなどをきっかけに、同店のスタッフの出張メイドカフェベントという形でコラボを実現させた。

 コラボイベントの1回目となった8月30日のイベントは、90分につき1チャージ制、5回の入れ替えで受け付けた予約は完売。新型コロナ感染症対策のため、8席あるカウンター席に対して席数4席の限定の完全予約制で行い、スタッフも客もマスク着用とするなどの対策を行った。

 当日は、秋葉原店のスタッフだった、はるさん、はやおさん、みれいさんの3人が「Table Ino」のバーカウンターに入った。「みれいさんのこだわり紅茶」「はやおのバナナケーキ」「みれいのベイクドチーズケーキ」(以上800円)、「はるの気まぐれエスニックカレー」(1,300円)など、3人のメイドスタッフが工夫するフードなどを用意。ツーショットでのチェキ撮影、オーダーしたケーキやオムライスへの飾り付けなど、メイドカフェならではのサービスも提供した。ライブ配信ツール「SHOWROOM」を使った有料配信も行った。

 井之前さんは「まずは日曜のシェア営業を定期開催していきたい。この異色コラボが定着することで、新しい流れが生まれれば」と期待を込める。

 次回の営業は9月20日、27日。現在、予約を受け付けている。

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