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高田馬場のイタリアンバル「東京MEAT酒場」がリニューアル ピザ窯やソファ席導入

「東京MEAT酒場 高田馬場店」の佐藤隼人さん、オーナー・シェフの川口真人さん、臼井崇則さん(左から、撮影のためマスクを外している)

「東京MEAT酒場 高田馬場店」の佐藤隼人さん、オーナー・シェフの川口真人さん、臼井崇則さん(左から、撮影のためマスクを外している)

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 高田馬場のイタリアンバル「東京MEAT酒場 高田馬場店」が8月14日、リニューアルオープンした。

「東京MEAT酒場 高田馬場店」の人気メニュー「お任せ肉刺し盛り合わせ(ハーフ)」

 2017(平成29)年にオープンし、2019(平成31)年2月に現オーナー・シェフの川口真人さんが前オーナーから店舗を引き継いだ。川口さんはイタリアンで20年以上の経験があり、「調理技術で食材のロスを少なくし、本格イタリアンが提供するようなメニューをリーズナブルな価格で提供している」という。席数は1階=カウンター6席、2階=テーブル28席。

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 看板メニューは「締めの1品にお薦めしている」という小麦2種類と強力粉をブレンドしたオリジナルのパスタを使う「日本一おいしいミートソース」(950円)。「パスタのもっちり感と喉越しを味わってほしい」との思いから、ソースの上にパスタをのせ、パスタだけを味わうことができるように提供している。

 料理に化学調味料は使わず、素材の良さを引き出す。人気メニューは低温調理した肉刺しメニューで「炙(あぶ)り国産牛の生ウニ乗せ」(900円)、「鴨(かも)肉の瞬間スモーク」(680円)など5種類。盛り合わせ(ハーフ=1,280円、フルサイズ=1,980円)も用意する。好きなお酒で料理を楽しんでもらえるように、ホッピーや焼酎、金宮ハイ、8種類のハイボールなど幅広いアルコールメニューを用意する。

 8月8日~13日に、ピザ窯を導入したり、2階席のテーブル席を丸椅子からソファ席にしたり、照明を変更する内装工事を行った。ピザ窯を導入したことで、新たに「ピッツァ・マルゲリータ」(28センチ=1,200円、20センチ=900円)など4種類のピザをメニューに加える(価格は全て税別)。

 周辺で勤務している20代後半~30代の女性や近隣に住む50代以上の夫婦などが主な客層で、今回のリニューアルで提供しているメニューと内装の雰囲気に統一感を出し、訴求していきたい考え。テーブル席をソファに変更したことで、「ゆっくりくつろいでもらえる空間になった」と川口さん。

 「飲食店の本部で業態開発をしていた経験も生かして、今回のリニューアルや今後の取り組みで複数店舗展開できる業態にしていきたい。新しくなった東京MEAT酒場でゆっくりとした時間を過ごしていただければ」と呼び掛ける。

 東京都の営業時間短縮要請のため、8月31日まで時短営業中。ランチ=11時30分~14時30分(月曜~金曜)、ディナー=17時~22時。

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