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すし職人を目指す研修店舗「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」

「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」の道端さん、柴田店長、嶋村さん(左から)

「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」の道端さん、柴田店長、嶋村さん(左から)

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 高田馬場駅前のさかえ通りにある「寿司(すし) 魚がし日本一 高田馬場店」が「寿司 魚がし日本一 高田馬場アカデミー」(新宿区高田馬場3)として10月4日にリニューアルオープンした。

「寿司 魚がし日本一 高田馬場 アカデミー」の店舗外観

 すし職人を目指す新人がすしの握り方、魚のおろし方、接客など、立ち食いずしの店舗運営に関する全てのことを経験できる研修店舗で、運営会社「にっぱん」初の業態。研修店舗という位置付けもあり、同社の他店舗よりリーズナブルな価格ですしを提供する。

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 「立ち食いずしは、一般的なすし店の接客とは異なり、カウンター越しに複数のお客さまから注文を受けて握り続けるため独自のノウハウが必要。単なる研修で習得することが難しいため、実店舗で『生きた接客』を行える人材を育成する」という。研修生のスキルなどに応じて接客品質を維持するため、席数を4~10席で変動させる工夫も。

 同社の他店では1貫100円で提供しているマグロや生ダコなどを1貫75円(注文は2貫から)、200円からの手巻きすしを150円からと、他店よりリーズナブルな価格で提供する。ランチ限定のセットメニューとして、握り8貫と手巻き1本にみそ汁が付く「高田馬場アカデミー 平日ランチセット」(600円)も用意する。

 柴田剛貴店長は「1996年から新卒を採用しており、飲食未経験者でもすし職人に育成できるよう研修に注力してきた。今回の研修店舗では、これまでの研修ノウハウを結集し、接客だけでなくバックルームの使い方から納品、品出しまで店舗運営も全て習得できる環境を整えた。リーズナブルに提供しているが、一定のレベルを超えた研修生がすしを握り、接客させていただいている。当店のすしをご賞味いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間はランチ=11時30分~15時、ディナー=17時~21時。日曜・月曜・祝日定休(月曜が祝日の場合は翌日も休み)