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ハイブリッド開催の早大「早稲田祭」、オフライン開催チケットの詳細を発表

「早稲田祭2021運営スタッフ」の第三副代表の若山萌絵さん(撮影のためマスクを外している)

「早稲田祭2021運営スタッフ」の第三副代表の若山萌絵さん(撮影のためマスクを外している)

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 早稲田祭2021運営スタッフ(以下、運スタ)が10月8日、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催する「早稲田祭2021」の事前予約チケットの詳細を発表した。

「早稲田祭2021」のロゴデザイン「それでも共に」

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 早稲田祭は、運スタが主催する早稲田大学の学園祭。例年約20万人が来場し、オンライン開催した昨年は、総再生回数約35万回、最大同時視聴者数約7000人をそれぞれ数えた。今年は、7月にキャンパスで行うオフライン開催とオンライン配信を併せたハイブリッド形式での開催を発表。感染症対策ガイドラインを練り直したほか、感染状況が悪化した場合でも臨機応変に対応できるように準備を進めてきた。

 オフライン開催では、入場にチケット制(オンライン配布・無料)を導入する。チケットは2会場(早稲田キャンパス、戸山キャンパス)で異なり、来場者の密集を避けるため入場時間と入場門を指定する。政府の感染症対策ガイドラインに従い、来場数は会場ごとに1日5000人の上限を設定。2日間で最大2万人の動員を見込む。感染対策のため、2会場間の行き来は基本的に認めない。見たい企画が2会場に分かれる場合などには、いずれかをオンライン配信で見る形を推奨する。 

 会場内での密を避けるため、例年混雑が見られる企画には「企画観覧チケット」を取り入れる。見たい企画が事前に決まっている場合には、入場チケットと企画観覧チケット2つを予約する必要がある。感染対策として、QRコード入場受付(非接触)、入構時の検温、手指消毒、ステージの入れ替わりの際に消毒などを行う。キャンパス内での食事は禁止とするが、ペットボトルや水筒などのふた付きの飲料は持ち込めるようにする。

 運営スタ代表の小野寺佑月さんは「早稲田祭当日まで残すところ30日余り。今年度のキャッチコピー『それでも共に』が意味するように、非常に多くの人に支えられ共に祭りをつくってきた。依然として社会は不安定で、毎日が苦難の連続。それでも、光り輝く舞台を、その光景に心奪われる人々を。そんな景色を目指して私たちはあがき続けたい」と意気込む。

 同・第三副代表の若山萌絵さんは「新型コロナウイルス感染のリスクを最小限に抑えた上で、より多くの人に来場してもらいえるように事前予約制のチケット2種類を導入した。感染防止策を徹底し、全ての人に安心して早稲田祭を楽しんでもらえるように努めていきたい」と話す。

 キャンパス入場チケットの配布期間は10月22日12時~11月1日12時、事前予約のみ。企画観覧チケットの事前入手は10月28日12時~11月5日12時で、定員に余裕のある企画は当日でも入手できる。いずれも数量限定、先着順。

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