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高田馬場に広島風お好み焼きと鉄板料理の居酒屋 「紅とん」が新業態、全席に鉄板

大鉄板前で (左から)グエンティエンクオンさん、比嘉愛莉さん、明和航平店長

大鉄板前で (左から)グエンティエンクオンさん、比嘉愛莉さん、明和航平店長

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広島風お好み焼きとホルモンの天板焼きを中心に提供する「広島風鉄板囲酒屋『べにぼち』高田馬場店」(新宿区高田馬場2)が10月22日にオープン。焼きトンの紅とんが「大阪下町の味お好み焼き『ぼちぼち』 高田馬場店」を業態変更した。

広島風鉄板囲酒屋「べにぼち」高田馬場店 店頭

 31坪の店内に61席。カウンター席(9席)のほか、テーブル席にも全席鉄板を配置。仲間と鉄板を囲んで楽しく過ごせる居酒屋の意味を込め「囲酒屋(いざかや)」と名付けたという。

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 明和航平店長は「居酒屋で提供するお好み焼きは軽めの物が好まれる傾向がある。野菜をふんだんに使う広島のお好み焼きが適していると考え、広島で10店舗以上の広島風お好み焼きを食べ歩くなどして商品開発を行い、鉄板料理を楽しんだ後、締めに食べたくなるようなお好み焼きを作るのに試行錯誤した」と話す。一押しの「べにぼちスペシャル」は、同店オリジナルのお好み焼きで、「ふわっと軽い食感と半熟玉子が特徴。『ふわとろ』感や『もちもち』感など専門店ならではの食感も楽しんでいただければ」とも。

 「高田馬場店は、大鉄板の上で熟練のスタッフが、新鮮な材料が手際よく調理していく様子を目の前で楽しむことができるカウンター席を用意した。学生やサラリーマンの利用が多い店だが、店内は禁煙エリアと電子たばこ限定の喫煙エリアのゾーニングにも工夫した。今後は女性客の集客もしていきたい」と意気込む。

 フードメニューは、大葉やトッピングのきざみのりに隠し味をきかせた和風テイストのお好み焼き「べにぼちスペシャル」(1,200円)、紅とんが仕入れる良質なホルモンをパテに混ぜ込んだ「ホルモンバーグ」(650円)などの鉄板焼きメニューのほか、広島県音戸のちりめんを使った「じゃこネギポン」などのおつまみ(各300円)なども用意。ドリンクメニューは、生ビール(430円~)、「生しぼりサワー」(各種380円)、ソフトドリンク(250円))など(以上税別)。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=16時~24時(土曜は16時~24時、日曜は16時~23時)。