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プログラミング教育活動にロボットトイ「toio」 全国のコーダー道場で

ロボットトイ「toio」を使う様子(コーダー道場こだいら)

ロボットトイ「toio」を使う様子(コーダー道場こだいら)

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 「CoderDojo Japan(コーダー道場ジャパン)」(新宿区高田馬場1)が3月17日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE、東京都港区)と提携し、同社のロボットトイ「toio」(トイオ)などを全国のコーダー道場に提供するプログラムを開始すると発表した。

コーダー道場でロボットトイ「toio」を使う子どもたち1

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 コーダー道場は、7~17歳を主な対象とした非営利のプログラミング道場。2011(平成23)年にアイルランドで始まり、国内200カ所以上で開催されている。各道場は、地域のプログラマー、デザイナー、学生、教員らが運営する。

 プログラムは、SIEが「toio」とtoioに対応するソフトウエアを提供、コーダー道場ジャパンが希望するコーダー道場にこれを配布して、各地のプログラミング教育活動をサポートするもの。

 コーダー道場ジャパンの宮島衣瑛理事は「『toio』は、多数のセンサーを内蔵した小型のロボット。紙工作やプラスチック製ブロック玩具と組み合わせることで、自分の作品を動かす、制御するなどのプログラミングができる。また付随するソフトウエアを使い作曲などの創作活動もできる」と話す。

 宮島さんは「発売3周年という記念すべきタイミングで、SIEと連携できてうれしい。コーダー道場に参加して、作品づくりを楽しんでもらいたい」と呼びかける。

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