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明治通りに「酒トキドキ鉄板つどい場46」 関西の鉄板焼き、ソースにもこだわり

「酒トキドキ鉄板つどい場46」の店主・箕形修さん、堀野龍さん、伊佐可奈子さん(左から)

「酒トキドキ鉄板つどい場46」の店主・箕形修さん、堀野龍さん、伊佐可奈子さん(左から)

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 明治通り沿いに「酒トキドキ鉄板つどい場46(よろ)」(新宿区高田馬場1、TEL 03-6228-0468)がオープンして1カ月が経過した。

「酒トキドキ鉄板つどい場46」の「お好み MIX」(990円)

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 店主の箕形修さんは大阪府出身。勤務先の東京進出1号店となる西早稲田の居酒屋「口中ズルムケBAR お前まんまるやん!」を立ち上げるために2017(平成29)年に上京。その後、首都圏に増えた複数の店のマネジメントをしていたが、長年の夢だった自分の店を持つために独立した。

 店名は「つどい」の文字を入れたいと考え考案。「46」は当初「しろ」と読むつもりだったが、スタッフが「よろ」と読んだことで、「ふらっと寄れる」「よろしく」というニュアンスが店のコンセプトと合致すると考え、変更した。店名にあやかり、オープン日も4月6日にした。

 大阪の鉄板焼き屋でも働いていた経験を持つ箕形さん。「東京には似た業態が多くないことから、独立するなら大衆向けの鉄板焼き屋をやりたい」と考えていた。ソースは、地元から取り寄せる石見食品工業所の「ヘルメスとんかつソース」など3種類のソースをお好み焼き用、焼きそば用に独自の配合でブレンドする。

 すし店の居抜きの店舗を自分たちでできる限り内装工事を行った。客席のベンチや天井の貼り替え、塗装などを行い、レトロな和の雰囲気を残しながら、木のぬくもりが感じられる内装に仕上げた。箕形さんは「知り合いからもっとポップな店にするのかと思っていたが、老舗感が出ているのが意外と言われる」とほほ笑む。席数はカウンター10席、テーブル9席。

 メニューは「豚ヤキソバ」(770円)、「ホルモンヤキソバ」(990円)、お好み焼きの「豚玉」「46のネギ焼き」(以上880円)、「スルメイカ焼き」(660円)、「名物・すじこん煮込み」(550円)、食パンとエビをコラボさせたメニュー「海老(えび)パァアアアアアアン」(660円)など、つまみ、揚げ物、鉄板焼き、ご飯ものなど約50種を用意。ドリンクはアルコール、ソフトドリンク60種類以上を用意する。

 箕形さんは「一緒に働いているメンバーのおかげで毎日楽しく営業できている。これからも頑張り過ぎないよう、頑張っていきたい。本場の味を楽しんでもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は18時~翌3時。月曜定休。

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