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早稲田・新目白通り沿いのラーメン店「shizuku」が1周年 イベントには150人が来店

長谷卓哉さん(左)と店主の綾乃さん

長谷卓哉さん(左)と店主の綾乃さん

 早稲田の新目白通り沿いにあるラーメン店「shizuku」(新宿区西早稲田1)が5月25日、オープン1周年を迎えた。

3種のチャーシューと味玉の塩らーめん=早稲田・新目白通り沿いのラーメン店「shizuku」が1周年

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 店主の綾乃さんは「むかん 初台」や「無冠 阿佐ヶ谷」で店長を務めた後に、同僚だった長谷卓哉さんと共に同店を出店した。店舗面積は約17坪。席数はカウンター10席。

 オープン当初、ラーメンは塩ラーメンのみ提供していたが、徐々にメニューを増やしてきた。「醤油(しょうゆ)らーめん」(1,150円)は、鶏と豚の清湯(チンタン)スープと貝だしスープを合わせたダブルスープで、しょうゆは4種類をブレンド。加水率の高い細麺を使う。「ちょっと辛いらーめん」(塩=1,250円、しょうゆ=1,350円)はタケノコやシイタケ、青唐辛子が入った豚ミンチと辛いペーストをトッピングする。

 幅広く食材を使った限定ラーメンも提供する。綾乃さんは「常連の方が喜んでもらえるように限定ラーメンを提供している。自分の経験を増やし、技術力を上げたいとの思いからいろいろな食材を使って試している」と話す。

 24日には周年イベントを開催し、約150人が来店した。ブランド地鶏の丸鶏で取ったスープを使った「比内地鶏と名古屋コーチンの塩らーめん」などの限定メニューも提供した。綾乃さんは「周年イベントでは特別感があり、華やかなものを提供しようと企画した。トッピングは別皿で提供し、麺とスープだけでもおいしいと思ってもらえるものを目指した」と話す。

 「周年イベントの前からお客さんから『楽しみにしている』と言われて、気に掛けてもらいうれしかった。当日はスタッフに助けてもらい、周りへの感謝が深まったイベントだった」と綾乃さん。「スタッフやお客さんへ還元していくために、店を盛り上げていきたいという思いが強い。そのために自分や店に足りないものに日々向き合って、小さなことをこつこつと積み上げていきたい」とも。

 営業時間は11時~21時。毎週月曜は長谷さんが考案した限定ラーメンのみを提供する。1周年を記念したオリジナルのTシャツ(3,800円)とバケットハット(3,900円)を販売している。

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