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目白「切手の博物館」で「切手はり絵コンテスト」 はり絵体験イベントも

約1万6千枚の切手で作られた切手はり絵の「おやゆび姫」

約1万6千枚の切手で作られた切手はり絵の「おやゆび姫」

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「切手の博物館」(豊島区目白1、TEL 03-5951-3331)が「切手はり絵コンテスト」を行う。7月27日から作品募集を行っている。

「切手はり絵」を楽しむ子どもたち

 毎年夏休み期間中に開催する同コンテスト。17回目となる今年は、作品作りを自由に楽しんでもらうため、応募テーマを設けずに募集する。応募部門はジュニアの部(中学生まで)と一般の部の2部制。部分的に折り紙、布、写真、絵など切手以外のものも使用も可。

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 優秀な応募作品には、最優秀賞、優秀賞、佳作、切手の博物館特別賞を授与するほか、応募者全員に参加賞として、同館の招待券2枚が送られる。締め切りは8月25日、結果発表は全応募作品を展示する「切手はり絵コンテスト作品展」(9月7日~15日開催)で行う。

 同館3階で開催中の「切手はり絵」をテーマにした体験型イベント「きて★みて★きって2019」の会場では、「切手はり絵」の材料となる150種類以上の古切手と、22種類の下絵を用意。のりやさはさみなどの道具もそろえ、その場で制作したはり絵を応募することもできる。会場内には、これまでの応募作品も展示する。昨年は、同イベントに1,000人の来場があり、コンテストには287点の応募があったという。

 同館の大関みのりさんは「ロビーに展示した『おやゆび姫』のはり絵は、2005年の同企画開催中に展示するために、来館者に手伝っていただき制作したもの。約1万6千枚の日本の切手を使用している。日本の切手の印刷技術は高く、今も色あせていない。切手はり絵が子どもたちの色あせない夏休みの思い出になれば」と呼び掛ける。

 開館時間は10時30分~17時。月曜休館。大人=200円、小中学生=100円ほか(1階企画展示「美しい昆虫~蝶々編~」展の入館料を含む)。8月23日の「ふみの日」は無料入館料。

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