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高田馬場駅前の芳林堂書店でレトルトカレーフェア 暑い夏を乗り切るカレー訴求

芳林堂書店高田馬場店に設置された「47都道府県ご当地レトルトカレーフェア」の売り場

芳林堂書店高田馬場店に設置された「47都道府県ご当地レトルトカレーフェア」の売り場

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 高田馬場駅前の書店「芳林堂書店 高田馬場店」(新宿区高田馬場1、TEL 03-3208-0241)が現在、「47都道府県ご当地レトルトカレーフェア」を開催している。

昨年と今年の売れ筋「呉海軍亭肉じゃがカレー(広島県)」「山椒カレー(和歌山県)」「アルバ熟成カレー(石川県)」「広島名産かきカレー(広島県)」

 昨年から取り組み始めた企画。同店の斎部(いんべ)美樹さんが、来客数が落ち込む夏場の「ユルい企画」として「暑い夏を元気に乗り切るためのカレーを置けば、多くのお客さんに来ていただけるのでは。やるのであれば、47都道府県全てのカレーを用意したい」と社内で提案し、採用された。

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 斎部さんは「書店がカレーを販売するという意外性からか、昨年は想定外の反響を集め、大好評だった」と話す。今年もやったほうがいいと周囲から後押しされ、実施。新たに海上自衛隊呉基地の各艦艇・部隊のカレーを再現した「呉海自カレー」(600円)9種を含む17種類のレトルトカレーを追加し、合計67種類を販売する。

 7月16日現在の販売ランキングは、1位=「呉海軍亭肉じゃがカレー(広島県)」(400円)、2位=「広島名産かきカレー(広島県)」(560円)、3位=「山椒(さんしょう)カレー(和歌山県)」(400円)。昨年の販売ランキングは、1位=「呉海軍亭肉じゃがカレー(広島県)」、2位=「山椒カレー(和歌山県)」、3位=「アルバ熟成カレー(石川県)」だった。

 日本海軍のカレーと関連させて、昨年も展開した海軍や自衛隊の食器を再現した「カレースプーン」(648円)、「ステンレスカレー皿」(2,500円)、「カレー皿(海上自衛隊仕様)」(3,611円)に加え、新たに「コーヒーカップ&ソーサー(桜にイカリ)」(3,500円)、「セーラーショルダーバッグ」(1,834円)を販売する。

 戦艦大和にラムネの製造方法を伝授した「中元本店」(広島県呉市)の「大和ラムネ 2本セット」(400円)、「大和ラムネ飴(あめ)」(351円)や、呉風月堂(広島県呉市)が給糧艦「間宮」で製造されたようかんを再現した「大和間宮ようかん」(833円)、すぐる(広島県呉市)の製造する「旧海軍カツカレー(16袋入り)」(600円)も用意し、売り場をにぎやかす(価格は全て税別)。

 斎部さんは「昨年は若い男性が多かったが、今年は女性のまとめ買いが多くなっている印象。幅広い世代の方に喜んでいただけており、うれしい」と話す。「新たに辛さを追求したカレーを大幅に増やした。個人的なお薦めは『広島名産かきカレー』だが、豊富な種類の中からお気に入りのカレーを見つけていただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~22時30分(土曜は21時30分まで、日曜・祝日は21時まで)。今月31日まで。

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