見る・遊ぶ

「メーヤウ早稲田店」が一日だけ復活 限定カレー求めファンら行列

早稲田地球感謝祭の出店の前に並ぶメーヤウ早稲田店のファン

早稲田地球感謝祭の出店の前に並ぶメーヤウ早稲田店のファン

  •  

昨年3月に閉店した馬場下町交差点のエスニックカレー店「メーヤウ早稲田店」が9月17日、早大キャンパス(新宿区西早稲田1)で開かれた「早稲田地球感謝祭」にキッチンカーで出店し、限定復活カレーを求めて多くのファンが行列をつくった。

「メーヤウ早稲田店」元店主の高橋忍さん

一日限定のカレー店のスタッフを務めるのは、「メーヤウ早稲田店」のアルバイトOB・OGたち。元店主の高橋忍さんは「早稲田の店の閉店後、アルバイトが集まった時に『早稲田地球感謝祭』に出店して『メーヤウ早稲田店』のカレーを復活させようという話になり、アルバイトのOB・OGと一緒に準備してきた」と振り返る。

[広告]

この日のために用意したカレーは、タイ風グリーンカリーとインド風チキンカリー(以上500円)。10時の開店時から40人を超える行列ができ、用意したカレーは16時のイベント終了を待たずに完売した。

「前日から、アルバイトのOB・OGが日本全国から集まりスタッフとして動いてくれた。お客さまの中にも、福岡や鳥取などから朝一の飛行機で飛んで来た人もいらっしゃった。早稲田店閉店後、会えなくなってしまったスタッフや常連さんが、うちのカレーの味を求めて集まって来てくれたことがうれしい」と高橋さん。

「来年もこの祭で再会の機会をつくりたいが、いろいろな人の協力があってできること。初めての出店でライスの供給が滞るなどトラブルも続出するなど、みんなも疲れただろうし、それぞれ仕事も持っている。今のところ来年のことは未定」とも。

今後、動きがあれば、アカウントを残している「メーヤウ早稲田店」のツイッターで情報を発信していくという。