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早大南門通りの油そば専門店「図星はなれ」、かき氷に新メニュー「まるごと果樹園」

「まるごと果樹園」を作る「図星」「図星はなれ」「どんぴしゃり」の代表・根本俊輔さん

「まるごと果樹園」を作る「図星」「図星はなれ」「どんぴしゃり」の代表・根本俊輔さん

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 油そば専門店「図星はなれ」(新宿区西早稲田1、TEL 03-6233-8405)が、かき氷の新メニュー「まるごと果樹園」(1,300円)の提供を7月14日、開始した。

早大南門通りにある「図星はなれ」のかき氷の新メニュー「まるごと果樹園」

 早大南門通りにある油そば専門店「図星」の2号店として、通りの反対側に「図星はなれ」は2017(平成29)年にオープン。「図星」の隣にある系列店の炭火焼き丼専門店「どんぴしゃり」と共に、早大生に愛される店となっている。「食材は国産、手作りにこだわり、家では食べられないものを提供している」という。

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 「図星はなれ」のオープンの頃からかき氷メニューを通年で展開。これまで15種類近くのメニューを提供してきた。抹茶やほうじ茶のかき氷に使う茶葉を西早稲田にある愛国製茶(西早稲田3)から仕入れるほか、手作りのシロップの開発に果物専門店の人からアドバイスをもらうなど、代表の根本俊輔さんは「油そばや他のメニューと同じで、一品の料理として出すために工夫している」と話す。

 初雪製のかき氷機を使用し、刃の研ぎ具合にも細心の注意を払う。氷は純氷と富士山天然氷の蔵元「不二」から仕入れる天然氷から選べる。150円の追加料金を支払うことで天然氷にできる。根本さんは「かき氷はこだわりを追求すれば奥深い。削る人によっても変わってくるため、職人技が要求される」と話す。削るタイミングの氷の状態にも気を遣っているという。

 新商品の「まるごと果樹園」は、モモを中心にその日の仕入れで変わるフルーツを4種類以上使ったかき氷。氷を削り、氷を盛りながらシロップをかけ、フルーツを載せてから、仕上げにエスプーマをかき氷の上にかける。フルーツは、マンゴー、メロン、キウイ、オレンジ、ベリーなどを用意する。

 夏季のシーズンは、複数のかき氷メニューを提供している。現在は「生いちごエスプーマ」「まるごと生いちご」を展開中。7月下旬には「生いちごエスプーマ」を「ほうじ茶ミルクエスプーマ」(以上880円)に入れ替える予定。かき氷のオーダーは事前に電話予約が必要。

 根本さんは「『油そば屋なのにこんなかき氷が出るの?』と驚いてもらえるよう、専門店のようなかき氷を目指している。一食で満足していただけるものを提供しているが、複数のかき氷を頼まれるお客さまも多い。かき氷を食べにいらして、油そばを知っていただけることも。これから夏本番を迎えるので、ぜひ当店のかき氷をご賞味いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~15時、17時~23時(土曜は17時~22時)。日曜定休。かき氷の提供は13時30分~15時、17時~23時。売り切れ次第終了。「まるごと果樹園」はモモの季節が終了する頃まで。

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