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早稲田大学で平成最後の「2018稲門祭」 卒業生招く「ホームカミングデー」も

「2018稲門祭」イメージビジュアル

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 早稲田大学早稲田キャンパス(新宿区西早稲田1)を中心会場に10月21日、「2018稲門祭」が開催される。

大隈講堂前広場で開催された「グランドフィナーレ」(過去開催の様子)

 同大卒業生による同窓会組織「早稲田大学校友会」公認の2018稲門祭実行委員会が企画運営する同イベント。毎年約1万5000人が来場する「校友会最大の祭典」という。今年のテーマは「WASEDA DNA 私たちには同じ血が流れている。」。早稲田大学創立記念日の10月21日に合わせて開催する。

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 大隈講堂で行うオープニングセレモニーを皮切りに、「稲門音楽祭2018」、キッズチアリーディング、タップダンス、さまざまな著名人を招いてのトークショーや講演会、同大収蔵品の公開や企画展など32企画を展開する。

 3号館前特設ステージから出発する「WASEDA DNAパレード」には現役学生5団体が参加。それぞれ趣向を凝らしたパフォーマンスを展開しながらキャンパス内を練り歩く。大隈庭園内の完之荘では、「稲門茶席」を開設する。

 このほか、地域連携イベントとして、早稲田大学周辺商店連合会による「早稲田かつおフェスタ」、新宿消防署・新宿消防団による「はしご車搭乗体験」「放水体験」も同時開催する。

 また、稲門祭限定デザインの記念品を約10種類用意し販売する。記念品の売り上げを含む稲門祭の収益は「校友会奨学金」となり、在学生の経済的支援に充てられる。

 同日、大隈講堂では卒業後15年目・25年目・35年目・45年目・50年目の節目を迎える同大卒業生を招待する「ホームカミングデー」も開く。

 同イベント実行委員会事務局の吉村達彦さんは「地域や現役学生による企画も多く、卒業生をはじめ、子どもや一般の方にも楽しんでいただけるイベント。今年は過去最高となる32企画、100以上の模擬店出店を展開する。稲門祭をきっかけに校友・学生・地域の親睦をより深めていければ」と話す。

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