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高田馬場「米とサーカス」が「夏の昆虫食フェア」 コラボメニューは自宅で調理も

昆虫食大好きタレント・井上咲楽さん考案の「カイコのガパオライス」

昆虫食大好きタレント・井上咲楽さん考案の「カイコのガパオライス」

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 JR高田馬場駅前のジビエ居酒屋「米とサーカス 高田馬場本店」(新宿区高田馬場2)が7月19日から、「第7弾 夏の昆虫食フェア」を開催する。

「虫茶漬け 特選初級・特選中級・特選上級」のお茶漬けとシャカシャカポテト

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 ジビエや昆虫の料理を中心に提供する同店では、2016(平成28)年から昆虫食の提供を開始した。昆虫の他にシカやイノシシ、クマなどの定番ジビエの提供も行っている。2019年5月には店頭に昆虫食の自動販売機を設置。栄養価の高さや環境保全の観点から注目の集まる昆虫食の普及に取り組んでいる。

 「第7弾 夏の昆虫食フェア」は、2016(平成28)年に初開催。7回目となる今回は、昆虫食が大好きというタレント・井上咲楽さんと昆虫食の第一人者とされる内山昭一さんによるユーチューブ昆虫料理番組「バグズクッキング」とコラボ。番組内で開発された商品「虫茶漬け 特選初級・特選中級・特選上級」を使ったメニューや100を超えるレシピの中から人気の高いメニューを選んでもらい再現する。

 コラボによって提供するメニューは「『虫茶漬け 特選初級・特選中級・特選上級』のお茶漬け」(630円)、『「虫茶漬け 特選初級・特選中級・特選上級」のシャカシャカポテト』(530円)など。井上さん考案でカイコの幼虫、サナギ、成虫を使う「カイコのガパオライス」(1,000円)、長野産のクロスズメバチを使う「地蜂のチーズせんべい」(580円)もある。

 「虫茶漬け」に入る具材は、「特選初級」=コオロギ、「特選中級」=コオロギ・ミルワーム、「特選上級」=カイコ・アリ・バッタ。店内でも販売し、気に入った具材を購入することもできる。価格はいずれも1,620円。

 今回、初登場のメニューとして、国内の食品工場で「オカラ」を使って衛生的に育てたというイエバエの幼虫とサナギなどの「マゴット」も提供。「プチプチとした香ばしいサナギ、カリカリした乾燥幼虫、中のミルキーな幼虫が楽しめる」という「マゴットの変わり揚げ」(1,380円)と「かみしめるとブチっとした食感とコーンのようなミルキーで上品な甘みに衝撃を受ける」という「マゴットの釜揚げ」(700円)を用意する。

 定番の人気メニューとして、セミの成虫、幼虫、抜け殻を季節野菜と串揚げにした「セミの親子串」(780円)、タガメの香りを生かしたシャーベット状のデザート「タガメグラニテ」(500円、タガメトッピングは別途400円)を数量限定で用意する。昆虫の味がそのまま楽しめる「昆虫6種食べ比べ」(1,780円)、季節によりラインナップを変えて提供する。

 「米とサーカス 高田馬場本店」を運営する亜細亜TokyoWorldの宮下慧さんは「今回の目玉はユーチューブ昆虫料理番組『バグズクッキング』とのコラボレーション。井上咲楽さん考案のメニューなどを再現する。おいしいと思ったら、動画を見ながら自宅でも調理できる。初登場のマゴット料理もチャレンジしてほしい一品。プチプチした食感とほのかな甘さに衝撃を受けてもらえれば」と呼び掛ける。

 緊急事態宣言中の営業時間は、平日=15時~20時。土曜・日曜・祝日=12時~20時。昆虫食フェアは9月19日まで。

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