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「早稲田学報」1239号(2020年2月号)の特集企画「教授の部屋」で取り上げられている国際学術院の樋口清秀教授(経済学)の研究室

早稲田学報は、校友会費を納入する校友(卒業生)に送付されるほか、文禄堂早稲田店、早稲田大学オフィシャルグッズショップのUni.Shop125、早稲田大学歴史館、早稲田大学生協の各店、早稲田大学校友会ウェブサイトで購入できる。価格は1,000円。早稲田大学校友会費(年間5,000円)は、約40%が返還不要の奨学金の原資や母校支援に充てられている。特集企画の冒頭では、同大第二文学部を卒業した作家・泉ゆたかさんが「教授の部屋」というコラムを執筆。自身の「教授の部屋」での思い出をつづっている。特集の最後は、19のサークルの部室を紹介する「学生の部屋」となっている。(画像提供:早稲田大学校友会事務局)

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早稲田大学校友会(卒業生組織)が発行するコミュニケーション誌「早稲田学報」1239号(2020年2月号)の特集企画「教授の部屋」がSNSで話題になっている。

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