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西早稲田のラム肉専門店「羊のロッヂ」2周年 外堀式鍋が特徴、ハラル対応推進も

「羊のロッヂ」の渡部亜里也(ありや)さん、店主の越坂部(おさかべ)忠生さん、田原(たばら)大和さん(左から)

「羊のロッヂ」の渡部亜里也(ありや)さん、店主の越坂部(おさかべ)忠生さん、田原(たばら)大和さん(左から)

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 西早稲田のラム肉専門店「羊のロッヂ」(新宿区西早稲田3、TEL 03-6457-3929)が3月22日、2周年を迎える。

「羊のロッヂ」の看板メニュー「岩塩で食べる生ラム肩ロース」

 一般的なジンギスカン鍋ではなく、「焼き」と「ゆで」が同時にできる「外堀式鍋」を使っていることが特徴。真ん中の山でラム肉を焼き、外堀では野菜をゆでたり、ラム肉のしゃぶしゃぶ「ラムしゃぶ」を楽しんだりすることができる。試行錯誤を重ね「一番おいしい食べ方を追求した末にたどり着いたスタイル」という。

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 提供しているラム肉はオーストラリア産。旬の有機野菜や香味野菜を使い、ワインもシーズンごとにラインアップを変えることで季節感を演出してきた。ハラル対応を推進し、食事はポークフリー。地域に人に来てもらいやすくするため、2年目からは土日限定でランチ営業を開始。1人でも気楽にジンギスカンを楽しめるようにしたことで、客層が広がった。席数は20席。

 昨年8月には高田馬場に2号店となる「隣のロッヂ」(高田馬場2、TEL 03-6302-1670)をオープン。店内は木材を多く使ったDIYのベンチや山小屋を連想させるテーブル席などを置く。席数は32席。

 メニューは「岩塩で食べる生ラム肩ロース」(1,080円)、「生ラムウデロース」「ラムしゃぶ」(以上800円)、「ラムチョップ」(1,580円)など。コースメニューは「ロッヂコース」(2,700円)を用意する。2周年を記念して、3月21日~31日までの期間限定で、「ロッヂのレモンサワー」(550円)または「ロッヂレモンスカッシュ」(380円)を1人1杯無料で提供する(価格は全て税別)。

 店主の越坂部(おさかべ)忠生さんは「地域に住む方たちに長く愛される店作りを目指してきた。地域のお祭りに参加させていただいたりすることで、2年間でこの地域に知り合いも増えてきた。不定期だがラム肉の希少部位の提供やゴールデンウイークには姉妹店の『隣のロッヂ』で綿あめ機を使ったイベントなど新しい取り組みも行っていく。3年目もこれまで以上に頑張っていきたい」と意気込む。

 営業時間はランチ=11時30分~14時30分(土日のみ)、ディナー=17時~23時。月曜定休。

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