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高田馬場創業支援センターが利用者募集 「ソフトとハードのシェアで事業加速」

高田馬場創業支援センターの施設長・田中健一朗さん

高田馬場創業支援センターの施設長・田中健一朗さん

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 高田馬場にある新宿区のインキュベーション施設「高田馬場創業支援センター」(新宿区高田馬場1)が、3月からの利用者を募集している。

高田馬場創業支援センターのシェアオフィスの様子

 新宿区内で創業を目指す人や創業して間もない人などが対象。利用者はフリーアドレスのシェアオフィスや来客対応のための会議室、複合機などを利用できるほか、専門スタッフが事業を立ち上げる際に生じる疑問や事業計画書作成などについて相談を受け付ける。

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 2011(平成23)年のオープン以来、これまで140人が利用している。昨年10月からは定員の32人に達していたが、3月から空きが出るため募集を行う。施設使用料は月額1万円、利用期間は最長2年間。年末年始を除き年中無休で、利用時間は8時30分~24時。

 募集人数は3人。利用申請は、施設を見学の上、施設スタッフによる利用方法の説明や事業内容のヒアリングを受け、事業計画書を作成し、必要書類と共に提出する。その後、書類と面接による審査があり、利用者を決定する。

 創業に関するイベントも開催している。新宿区の特定創業支援等事業である創業スクール「Practice Fields」は、起業家をゲストに迎え、起業の経験談をトークセッションの形で、4回シリーズで学ぶことができる。全4回の参加で、新宿区内に法人登記する場合、「登録免許税の軽減」などの優遇を受けられる。2月15日から毎週土曜に開催。

 施設長の田中健一朗さんは「創業時は事業そのもののほかに、煩雑な手続きや情報収集にも取り組まなくてはいけない。当施設はソフトとハードをシェアすることで、事業を加速するために必要な環境を提供している。これまでの経験や人脈などのリソースを生かし、ご自身で事業を立ち上げ、走り出す。そのような方にご活用いただければ」と話す。

 提出期限は2月7日。

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