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早大生向け情報誌「Milestone Express」発売 「マイルらしさ」残し、表紙リニューアル

「芳林堂書店高田馬場店」の追加納品で天井まで積み上げられた「Milestone Express 2020」

「芳林堂書店高田馬場店」の追加納品で天井まで積み上げられた「Milestone Express 2020」

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 早稲田大学の出版サークル「早稲田大学マイルストーン編集会」が発行する早大生向けの総合情報誌「Milestone Express 2020」が3月11日に発売された。

「文禄堂早稲田店」で納品を終えた「早稲田大学マイルストーン編集会」のみなさん

 「Milestone Express」は早大生へのアンケートなどを基にした情報誌。2020年は「切りの良い年」などの理由で、表紙をリニューアルした。編集長の上原龍太郎さんは「青と白の色使いを踏襲してマイルらしさを残しつつ、イメージを大幅に変えた」と話す。今年のキャッチコピーは「マイルで旅する、紺碧の空。」。

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 昨年の8月から授業情報について科目別にアンケートを行い、11月からは各サークルから掲載情報を募り、724サークルの情報を掲載。授業情報は6612科目、421のゼミ情報を掲載する。今年のOBスペシャルインタビューには早稲田大学野球部監督の小宮山悟さんが登場する。

 企画ページは定番になっている「早大生の時間割」、早稲田用語を紹介する「早和辞典」のほか「早大生の恋愛」「早大生の財布の中身」などの新企画を含め、合計10の企画記事を用意する。付録として早稲田大学周辺にある約400店舗の飲食店情報を掲載した冊子「EXPO 2020」も同封する。

 発売に向けて、早稲田大学近くの「文禄堂早稲田店」(新宿区馬場下町)、高田馬場駅前の「芳林堂書店高田馬場店」(高田馬場1)で3月10日に納品作業を行った。それぞれ約30人のメンバーが1時間程度かけ、書店員の協力を得ながら、合計6500冊を売り場などに陳列した。今後も追加納品していくという。9店舗の書店に加え、Amazonでも購入できる。価格は書店=600円、Amazon=1,150円(手数料込み)。

 上原さんは「今年は新型コロナウイルスの影響で入学式と新歓活動が中止になった上、授業開始も4月20日からの予定になってしまった。いつもと違う雰囲気の新学期になりそうだが、今年も『Milestone Express』では授業やゼミ、サークルの情報を網羅した。新学期の新しい生活の情報収集に活用していただければ」と呼び掛ける。

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