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早大近くのラーメン店「武道家」が深夜営業再開 「骨の髄まで煮込むスープ」特徴

「武道家 早稲田本店」の店主・滝坂滋晃さん、白倉直弥さん、建石和哉さん(左から)

「武道家 早稲田本店」の店主・滝坂滋晃さん、白倉直弥さん、建石和哉さん(左から)

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 早稲田駅前のラーメン店「武道家 早稲田本店」(新宿区馬場下町、TEL 03-3205-3245)が、深夜営業を4月1日に再開する。

「武道家 早稲田本店」の定番メニュー「のり味玉ラーメン(並)」(850円)と「ライス(無限食べ放題)」(50円)

 「武道家 早稲田本店」は、2006(平成18)年に開店。初代店主で、現在は中野区野方にあるラーメン店「輝道家」の店主・菊地輝さんが、ラーメン店「武蔵屋」で修業していたことから、「武蔵屋の道を行く」という意味を込めて「武道家」という店名に。学生街での出店を検討している中、早稲田の雰囲気や早大生の熱量などに魅力を感じ、現在の場所に出店することになった。

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 横浜家系ラーメンで、1日300キロのトンコツのさまざまな部位を強火で煮込むスープが特徴。現在の店主・滝坂滋晃(しげあき)さんは「骨の髄のうま味を出し切るまで煮込み、濃厚で粘度を追求している。ライスと世界一合うスープを自負している」と話す。麺の固さ、味の濃さ、油の量を好みで選べる。店のお薦めは「『麺』固め、『味』濃いめ、『油』多め」。

 メニューは定番の「のり味玉ラーメン(並)」(850円)、「ラーメン(並)」(700円)、「味玉ラーメン(並)」「キャベツラーメン(並)」(以上800円)、「九条ねぎラーメン(並)」(850円)、「ライス(無限食べ放題)」(50円)など。麺の量は並=160グラム、中=240グラム(100円増し)、大=320グラム(200円増し)。麺が80グラムでキャベツをトッピングした女性限定の「レディースラーメン」(700円)も用意する。

 早大生を中心に熱心なファンが多く、早大生や卒業生とのつながりも深い。早大サークル「企画集団便利舎」が昨年11月の「早稲田祭2019」で行った企画「早稲田王決定戦」で優勝した大野遼大さんに1年分の無料券を進呈するなど、早大生の企画にも関わってきた。入店時の掛け声「せーい」を思い出に持つ卒業生も多い。

 人手不足の影響で、昨年10月から深夜1時までだった営業時間を23時までに短縮。同じタイミングでツイッター上でアンケートを行い、日曜を定休日にしていた。2月に入り、社員の採用にめどがついたため、営業時間を元に戻す。

 滝沢さんは「体制を組むことができたので、深夜営業を再開することにした。遅い時間に帰宅する近隣の方や遅い時間までアルバイトしている学生の方にまた当店のラーメンを味わっていただければ。新型コロナウイルスの影響で早稲田大学の新歓もなくなり、早稲田から学生の姿が相当少ない状況が続いている。1日も早くにぎやかな早稲田に戻ってほしい」と話す。

 日曜定休。

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