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高田馬場の東京三協信用金庫が新宿社協へ寄付 「地域に根ざした活動が共通点」

新宿区社会福祉協議会の吉村晴美常務理事と東京三協信用金庫の吉田進理事長(左から)

新宿区社会福祉協議会の吉村晴美常務理事と東京三協信用金庫の吉田進理事長(左から)

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 高田馬場に本店を構える「東京三協信用金庫」(新宿区高田馬場2)が10月26日、同日の贈呈式で「新宿区社会福祉協議会」(高田馬場1)におよそ95万円を寄付した。

贈呈式に参加した東京三協信用金庫、新宿区社会福祉協議会の皆さん

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 東京三協信用金庫は「相互扶助」を理念に掲げる金融機関。「会員や利用者、地域のニーズにお応えすることを基本にしている」といい、12支店を持つ。高田馬場にある本店のビルは、創立100周年を見据えて2019年12月から建て替え工事を進め、2023年の完成を予定する。

 同信用金庫は今年4月から9月末にかけ、契約額の0.05パーセント相当額を新宿区社会福祉協議会へ寄付する定期積金・第7回「さんきょう拡充倶楽部」を募集。「最終的に1,410口、約19億円の契約額となった」(同信用金庫)といい、今回、0.05パーセント相当のおよそ95万円を寄付した。

 贈呈式には、同信用金庫から吉田進理事長ら3人が、同社会福祉協議会から吉村晴美常務理ら2人が、それぞれ出席。目録と感謝状を交換した。

 吉村常務理事は「社会福祉協議会は、地域の皆さんが主体的に地域をよくしようとする活動を支援している。地域に根差した活動というところで信用金庫と共通する部分もある。今回の寄付金もより住みやすいまちをつくるために活用したい」と話す。

 吉田理事長は「地域のために活用してもらえればうれしい」と話した。

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