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「ミス学習院」ファイナリスト5人が発表 「クールさ、人としての在り方、強さも」

「ミス学習院コンテスト2020」のロゴマーク

「ミス学習院コンテスト2020」のロゴマーク

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 学習院大学広告学研究会が「ミス学習院コンテスト2020」の5人のファイナリストを6月30日、発表した。

「ミス学習院2020」ファイナリスト No1の藤戸友香さん

 今年で38回目の開催となる「ミス学習院コンテスト」。学習院大学広告学研究会(以下、学習院広研)が主催し、毎年同大の学園祭「桜凛祭(おうりんさい)」の最終日に開催している。例年は1200人を収容する会場で行っており、「おそらく都内の大学で一番大きい」(学習院広研)という。

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 「桜凛祭」でミスの人たちと写真を撮影できたり、コンテスト中に来場者の中からミスの相手役を選ぶ恋愛シミュレーションのような企画があったり、ファンとミスの距離が比較的近いことも特徴。他大学では一緒に開催されることも多いミスとミスターの企画を別々に開催しており、ミスとミスターのコラボ企画にも取り組む。

 今年は新たにオンラインでの活動やライブ配信に注力している。SNSの投稿も例年よりも多いという。「ミス学習院」のトレードマークのロゴを新たに作成するなど、広報に力を入れている。1月15日~5月7日に出場者を募集し、書類審査と面接審査でファイナリスト5人を選出した。

 ファイナリストに選出されたのは、ナンバー順に、国際社会科学部3年の藤戸友香(ゆうか)さん、文学部3年の小川奏(かな)さん、文学部3年の伊藤朱里さん、経済学部3年の糸川菜央さん、文学部3年の西村愛さん(ナンバー順)。

 学習院広研の代表・内海麻里菜さんは「私たち学習院大学広告学研究会は本年度、今までとは少し違った『ミス学習院』を皆さまにお届けできればと思っている。従来の『ミス学習院』は学習院らしさである上品さ、優雅さを軸としてコンテストを開催してきた。しかし、本年度は学習院らしさを持ちつつ、クールな雰囲気や人としての在り方や強さを取り入れ、憧れる存在になってほしいと考えている」と話す。

 「新型コロナウイルスの影響により、例年のようなイベントの開催や運営が厳しい状況ではあるが、その中でどのようにファイナリストを輝かせ、いかに皆さまに楽しんでもらえるかを日々考えていきたい。一味違った『ミス学習院2020』をお楽しみいただければ」と呼び掛ける。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、打ち合わせを全てオンラインで行うほか、ファイナリスト発表時に使った画像は全てファイナリスト本人が用意するなど、感染拡大防止に取り組んでいる。現時点では、「桜凛祭」で開催できるように準備を進めているが、「桜凛祭」中止の場合の対応も検討している。

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