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高田馬場経済新聞の上半期PVランキング1位は「エール・紺碧の空」 コロナ関連も

早稲田大学の大隈記念講堂

早稲田大学の大隈記念講堂

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 高田馬場経済新聞の2020年上半期PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、「早大応援歌『紺碧の空』 連ドラ『エール』で誕生ストーリー、ネットで話題に」だった。

昨年の春の「早慶戦」前に行われた「早稲田大学・慶応義塾大学応援部合同応援デモンストレーション」の様子

 NHKで放送中の連続テレビ小説「エール」で、早稲田大学の第一応援歌「紺碧(こんぺき)の空」の誕生の様子が5月18日~22日に放送され、早稲田大学応援部がツイッターのトレンド入りを呼び掛け、多くの人が反応。慶応義塾大学応援指導部と行ったフェイスブックでのコラボ企画も話題になった。

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 ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 早大応援歌「紺碧の空」 連ドラ「エール」で誕生ストーリー、ネットで話題に(5/25)

2. 「お前ら全員、出禁」で営業自粛の「ゲーセンミカド」、クラファン翌日に2,000万円達成(4/13)

3. 高田馬場・早稲田でも新型コロナの影響 施設の休館や営業時間短縮など(3/4)

4. 早稲田駅前の喫茶店「シャノアール」が閉店 31年の歴史に幕、店頭でも惜しむ声(1/14)

5. 早稲田大学21学生団体がオンラインで「紺碧の空」演奏 「新入生に早稲田文化を」(5/2)

6. 都の外出自粛要請 高田馬場・早稲田でも週末の休業など相次ぐ、飲食店苦慮も(3/27)

7. 「初の女性リーダー」早大応援部OGがECサイト 「コロナ、オール早稲田で乗り越えたい」(6/8)

8. Zoomの背景に大隈講堂など 「キャンパスに通いたい気持ち」に応えるため早大が無料提供(5/5)

9. 早稲田大の入学式中止もネット上で「#春から早稲田」 サークルも歓迎ムード(2/28)

10. 高田馬場の「ゲーセンミカド」、66日ぶり営業再開 「お前ら全員、出禁解除」(6/12)

 2位は、新型コロナウイルス感染症の影響で営業自粛中のゲーセンミカド(新宿区高田馬場4)がクラウドファンディングに取り組んだ記事。開始翌日に目標金額の2,000万円を達成し、最終的には3,700万円を超える支援が集まった。3位は新型コロナウイルス感染症の影響が出始めた高田馬場・早稲田の街の様子を伝えた記事。エリア内の大学などが卒業式などを中止にしたほか、自主的な施設の営業時間短縮や臨時休業が続いた。

 4位は、早大生の憩いの場であった地下鉄東西線早稲田駅前の喫茶店「コーヒーハウス・シャノアール早稲田店」の閉店を伝える記事。告知から閉店までが1週間と短く、卒業生からも残念がる声が多数上がった。5位は、対面してのサークル活動自粛が続く早稲田大学の21の学生団体が第一応援歌の「紺碧の空」の演奏動画を公開した記事。各自が撮影し、編集してつなぎ合わせた。

 6位は、東京都が週末の外出自粛要請を行った際の高田馬場・早稲田・目白の街の様子を伝える記事。対応に苦慮する飲食店も多かった。7位は、早稲田大学応援部で初となる女性リーダーとして活躍した木暮美季さんが、大学周辺の店舗を支援するプロジェクト「わせまちマルシェ」を始めたことを伝える記事。学生と街のつながりの強さが改めて示された。

 8位は、早稲田大学がオンライン授業で大学に通えない学生のために、Zoomなどの背景画像に使える大学の風景画像を提供した記事。9位は、早稲田大学で入学式が中止になったことを伝える記事。10位は、66日に及ぶ営業自粛からゲーセンミカドが営業を再開した記事となった。

 11位から20位には、早大生に愛されたカレー店「メーヤウ」が復活する記事、103年続いた早大近くの書店「前野書店」が閉店した記事、高田馬場駅前の「旧ホテルサンルート」の建て替え計画が明らかになった記事のほか、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でテークアウトをはじめる飲食店やテークアウトマップが公開された記事などが入った。

 高田馬場経済新聞は下半期も高田馬場・早稲田・目白エリアの街ネタを中心にビジネス&カルチャーニュースを届けていきたい。

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