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新宿諏訪神社で夏の風物詩の例大祭 ゲリラ豪雨も2日目は境内ににぎわい

高田馬場駅前の様子

高田馬場駅前の様子

 新宿諏訪神社(新宿区高田馬場1)の例大祭が8月22日、23日に行われた。

諏訪睦のみこしの様子 その1=新宿諏訪神社で夏の風物詩の例大祭

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 高田馬場、大久保、西早稲田2丁目、新宿7丁目、百人町4丁目、下落合1丁目の総氏神で、約1200年の歴史を持つ新宿諏訪神社。例大祭は、毎年8月の「お諏訪さまの日」である27日前後の週末に行われる。昨年は10年ぶりに宮みこしが近隣を巡る「神幸祭」が行われた。

 22日は夕方ごろからのゲリラ豪雨の影響で、地元の諏訪町会で予定していた山車と子どもみこしが中止になった。諏訪町会の白子君代会長は「天気予報が怪しくなってきて、子どもみこしをどうするか、相当悩んだ。みんなに意見を聞き、最終的に決めてくださいと言われて、中止する判断をした。子どもたちも来ていたので、中止にしてよかったか不安だったが、そのうちに強い雨が降り始めた」と振り返る。

 23日は曇り空の中、午後から各町会のみこしが高田馬場駅周辺を巡行した。14時過ぎの高田馬場駅前には、諏訪睦、豊龍睦、戸四睦のみこしが一堂に会し、街行く人の注目を集めた。高田馬場の夏の風物詩となっているみこしが練り歩く様子を撮影する人の姿も見られた。今年新たに、諏訪睦のみこしのおはやしを「銚子ばやし保存会愛宕獅子」が担った。

 境内では約30の露店が軒を並べ、地元の親子連れや小中高生たちが多く訪れ、1年ぶりの祭りを楽しんだ。社務所では数量限定で、「縁日御朱印」(500円)、「特別クリア御朱印『水神様の夏祭り』」(1,000円)を用意した。現在も授与している。

 みこしの渡御を終え、白子さんは「昨年は傘を差しながら歩かないといけないくらいの暑さだったが、今年は傘なしでも歩けるほどに涼しくて助かった。今年も無事に終えることができて良かった」と話した。

 社務所の受付時間は9時~16時。

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