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高田馬場の「ラモス食堂」で「元祖エスニックタコライス」が復活 タイ風の味わい

「ラモス食堂」のRyoさん

「ラモス食堂」のRyoさん

 高田馬場のタコライスとタコスの専門店「ラモス食堂」(新宿区高田馬場3、TEL 03-5981-8278)が9月2日、オープン当初に提供していた「元祖エスニックタコライス(辛口)」(800円)の提供を平日限定で再開した。

「元祖エスニックタコライス(辛口)」(大盛り)=高田馬場の「ラモス食堂」で「元祖エスニックタコライス」が復活

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 店主のRyoさんは2017(平成29)年、ココナツカレー専門店「ラモスカレー」を立ち上げ、高田馬場の飲食店で間借り営業していた。2020年に現在の場所に店を構え、業態を変えてタコライスとタコスに特化し、「ラモス食堂」として営業を続けてきた。

 「元祖エスニックタコライス(辛口)」は「ラモス食堂」のオープン当初、看板メニューとして提供していた一品。国産の豚ひき肉にショウガ、複数のスパイスを使って、辛口に仕上げるオリジナルのタコミートが特徴で、ランチなどで人気のメニューだった。ここ数年は、近隣に民泊施設が増えたことで外国人客や遠方から来店する客が増え、客層が変化してきたことから、付加価値の高いメニューに絞り、提供をやめていた。

 Ryoさんは「よく見かけたお客さんの顔を見なくなったり、元気かなと思ったりすることが増えてきた。平日、特にランチ時間帯にお客さんに喜んでもらえるメニューとして、コスパの良い『元祖エスニックタコライス』を復活させることにした」と話す。トッピングは、追加パクチー、カルダモン、シュレッドチーズ、チェダーチーズソース、卵ダブル(以上100円)。ランチタイムは大盛り無料。

 そのほかタコライスメニューは、シュレッドポークを使う「カルニータスタコライス」、辛口のタイ風タコミートを使う「沖縄スタイルタコライス」、チキン、トマト、コーンなどを使う「シュレッドチキンタコライス」(以上1,300円)、燻製(くんせい)ハラペーニョを使う「ビーフタコライス」(1,500円)を用意する。

 Ryoさんは「トッピングのお薦めは、カルダモンと卵ダブル。メニュー名にエスニックと付いているように、タイ風の味に仕上げている。一風変わった味だと思う人もいると思うが、これまで食べたことがある人もない人も味わってもらえれば」と呼びかける。

 営業時間はランチ=11時30分~15時、ディナー=17時~22時。日曜のディナーは、タコスを提供する「TACO SUNDAY」の営業になる。テイクアウトにも対応する(4食以上は要事前連絡)。

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