高田馬場駅近くのカラオケバー「BAR OVER SOUL」(新宿区高田馬場2)が9月5日、オープンから半年を迎える。
店内の様子 その1=カラオケバー「OVER SOUL」がオープンから半年
歌舞伎町の飲食店、会社員、バンドマンなどの経験を持つ為広和樹さんが店主。カラオケバー「ONE CHANCE」(高田馬場3)で店長として約4年間経験を積み、開業した。為広さんは「店長として仕事をさせてもらっている間、知り合いがどんどん増えていった」と話す。
店内は自分で改装して、木目調の落ちついた雰囲気に仕上げた。店舗面積は約10平方メートル。席数は、カウンター=6席、ソファ=7席。
焼酎「鏡月」、ウイスキー「角瓶」の飲み放題、歌い放題で、料金は2時間3,500円。延長は1時間1,000円。その他のアルコールは各800円。別途サービス料10%が必要。オープン当初は20~30代の常連客が多かったが、この半年で近隣のサラリーマンや、グーグルマップを見た外国人の客も増えたという。「居心地の良い空間で、わいわいできたり、ゆったり話ができたり、その日のお客さんのニーズに合わせた営業を心がけている」と為広さん。「お客さん同士の交流を促進できるよう、新規のお客さんも常連さんと仲良くなってもらえるよう心がけている」と話す。
昨年7月には高田馬場で出会った人たちに恩返ししたいと、高田馬場の飲食店で働く人たちのバンドが一堂に会するイベント「TAKADANOBABA DREAM FESTIVAL」を開催。今年7月に2回目を開催し、約350人が参加するなど、街ぐるみの交流も促進してきた。
為広さんは「お客さんに支えられた半年間だった。これからも、みんなが楽しくなれる場を提供していきたい。今後、高田馬場での2店舗目や他の街にもチャレンジしていければ」と意気込む。
営業時間は20時~翌5時。日曜定休。