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早大近くでコラボ企画「ワセメシカーニバル」 「ワセメシの発展、肌で感じる」

台湾まぜ麺専門店「Newtowne Noodles」の限定メニュー「モンスターまぜ麺」(1,100円)

台湾まぜ麺専門店「Newtowne Noodles」の限定メニュー「モンスターまぜ麺」(1,100円)

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 ワセメシ(早大近くの飲食店の総称)の5店舗が現在、コラボ企画「ワセメシカーニバル」を行っている。

限定メニュー「LiB式ハンバーグナポリタン ~デミグラスアブラを浴びて~」

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 参加するのは、家系ラーメン専門店「武道家本店」(新宿区馬場下町)、二郎系ラーメン専門店「Life is Better…from Yume Wo Katare(以下LiB)」、台湾まぜ麺専門店「Newtowne Noodles」、定食店「早稲田モンスターズキッチン」(以上、西早稲田1)、「Whistle CAFE」(西早稲田2)。

 各店のレシピやノウハウを共有し、他の4店が限定のオリジナルメニューを提供する企画。「武道家本店」の店主・滝坂滋晃さんは「春休みのこの時期は閑散期だが、当店は例年より売り上げも客数も確実に多い。このイベントのために早稲田に来てくれている学生さん、常連さんが明らかに増えていると実感している」と話す。

 「LiB」の店主・平塚旦さんは「各店舗の強みを使わせていただき、創作意欲とプレッシャーが刺激され、ワセメシ文化の一端を担う私たちのレベルアップができる良い経験になっている。店主間の仲間意識も強くなっており、ワセメシの発展を肌で感じられるイベントになっている」と話す。「Whistle CAFE」の店主・吉田和生さんは「各店舗の常連さんが足を運んでくれて、話をするのが面白い。『気になっていた』『また来ます』などの声を頂いている」と話す。

 期間中は毎週金曜から翌木曜まで、限定メニューを展開する。3月1日からの1週目は「LiB」の背脂を使ったメニューを他の4店舗が提供した。8日からの2週目は「早稲田モンスターズキッチン」のチキン南蛮やハンバーグ、顔が描かれた卵焼き「スマイルエッグ」を使うメニューを他の店舗で提供している。

 滝坂さんは「このイベントをきっかけに行ったことのない店舗に足を運んでくれているお客さんが結構いるのもうれしい。早大やサークル、メディアも注目してくれて、『ワセメシカーニバル』の波紋が早稲田の街で確実に広がっていると感じている。こうやって数店舗で力を合わせればこんなことが起きるのだと、実感できていてうれしい」と話す。

 15日からの3週目は「Whistle CAFE」、22日からの4週目は「武道家本店」、29日からの5週目は「Newtowne Noodles」の食材などを使う限定メニューを提供する予定。土曜・日曜は限定メニューの提供はない。4月4日まで。

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