西早稲田のラーメン店「Zweiter Läden(スワイザーラーデン)」(新宿区西早稲田3)の「冷製中華そば」が7月11日にリニューアルした。
「二代目冷製中華そば」=西早稲田のラーメン店「Zweiter Läden」の冷製中華そばがリニューアル
同店は大阪のつけ麺店「KÜCHE(クーシェ)」の2号店として、店主の横山将士さんが2023年4月にオープンした。店名はドイツ語で「2号店」の意味。「まか不思議系」をうたい、魚介豚骨がベースのスープを泡立て、焦がしにんにくや発酵チーズなどを加えた「濃香泡醤油(しょうゆ)ラーメン」をメインに提供する。
「冷製中華そば」はオープン以来、夏の限定メニューとして提供してきた。従来使ってきた細麺から、ラーメンにも使う中太麺に変更したことをきっかけにスープも改良し、「二代目冷製中華そば」(1,300円)としてリニューアルした。横山さんは「仕入れの都合で麺の変更を検討していた。これまでにもいろいろな麺を試しても細麺には勝てなかったが、たまたまラーメンで使う麺で試してみたら、喉越しと食感が良く、食べ応えがあり、後を引く感じで良かった。関東では麺がしっかりしている方が喜ばれることもあり、変更を決めた」と話す。
スープは鶏胸肉をベースに、かつお節やさば節などの魚介を加えた従来のものに、新たにカニまたはエビを加え、「甲殻類の味の余韻に感じられる」と横山さん。前日に炊き凍らせたスープと当日に炊いたスープを合わせ、温度を調整し提供する。
トッピングには味変にもなるという梅のたたきのほか、焦がしねぎ、メンマなどをのせ、新たにもやしのナムルもトッピングする。ごはん(150円)を注文し、お茶漬け風にするのもおすすめという。
現在はほとんどの人が「2代目冷製中華そば」を注文しているという。横山さんは「『濃香泡醤油ラーメン』も自信を持って提供しているが、『2代目冷製中華そば』も自信作なので食べてほしい」と呼びかける。
営業時間は11時~14時45分、17時30分~21時。火曜定休。提供は暑さが落ち着くまで。