ケンタッキーフライドチキン高田馬場店(新宿区高田馬場1)で、日本ケンタッキー・フライド・チキン初となるオリジナルチキンのイベント「マイスターズキッチン」が9月11日~13日、開催された。
「チキンマイスター」の笠原一樹さんが調理したオリジナルチキン=KFC高田馬場で「チキンマイスター」の実演イベント
「マイスターズキッチン」は、創業者カーネル・サンダースから「最もカーネルの味に近い」と評価された日本ケンタッキーフライドチキンの「オリジナルチキン」に特化したポップアップストア。日本ケンタッキー・フライド・チキンの「オリジナルチキンおいしさのヒミツ発見キャンペーン」第3弾として企画した。
当日は、ケンタッキーフライドチキン独自の認定資格「チキンマイスター」の称号を日本で唯一持つ笠原一樹さんが「オリジナルチキン」の調理実演を披露。オリジナルチキンの調理には、独自の認定資格「チキンスペシャリスト」の取得が必要で、「チキンマイスター」はその中で最上位の位置付け。笠原さんは実物のチキンで一羽を5部位9ピースに分け、無駄なく使っていることを紹介したり、世界で3人しかレシピを知らないという11種類のハーブとスパイスの粉をチキンにまぶし、振り落とす工程を披露したりし、参加者の注目を集めた。
参加者には、笠原さんが調理したオリジナルチキンを提供し、その後、お代わりしたい人には調理精鋭部隊が調理したオリジナルチキンの30分間食べ放題を提供。10個以上食べる人もいたほか、参加者同士の会話も弾んでいた。12日、13日には、オリジナルチキンの調理が学べる催しも開催。イベントには3日間で延べ約500人が参加したという。
参加者は「いつものチキンと少し違うような感じがして、とてもおいしかった」「実際作られる課程を見られたので、よりおいしく食べられた」などと話していた。
12個食べ、笠原さんのファンでサインをもらっていた参加者は「笠原さんのオリジナルチキンは初めて食べたが、過去一番おいしかった。さすがマイスターだと思った」と興奮気味に話した。
同店は1972(昭和47)年12月オープンで、日本ケンタッキー・フライド・チキンの中でも歴史の長い店舗。笠原さんは「高田馬場は学生など若い方も多いエリア。私たちが大事にしていることを、若い方に伝えていきたいという思いもあり、この店でできたとことはとてもうれしい。オリジナルチキンを食べてもらうきっかけになれば」と話す。