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早大で地域イベント「早稲田地球感謝祭」 雨天でも楽しむ親子連れの姿

雨天の中でも来場者が訪れる会場の様子

雨天の中でも来場者が訪れる会場の様子

 地域イベント「早稲田地球感謝祭2026」が早大の早稲田キャンパス(新宿区西早稲田1)で9月23日、開催された。

戸塚警察一日署長を務めた村井美樹さん=早大で地域イベント「早稲田地球感謝祭」

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 早稲田商店会と早大西門体育館通り商店会が主催し、早大周辺にある他の5つの商店会、早稲田大学や早大の学生サークル「早稲田祭2026運営スタッフ」「理工展連絡会」「まっちワークグループ早稲田」「アトム通貨実行委員会」「早稲田大学環境ロドリゲス」などが協力して行う早稲田の秋の風物詩。今年のテーマは「WASEDA ENJI'N~早稲田愛を明日(earth)への一歩に~」。当日は雨天となったが2万人(主催者発表)の来場があったという。

 飲食・物販ブースは昨年より9つ増え、44ブースが出店。早大周辺の飲食店や学生サークルなどが自慢のメニューを提供し、地方の特産品を販売した。会場内に設置されたテントでは、雨を避けながら食事を楽しむ親子連れなどの姿が見られた。雨天にもかかわらず、用意した食材が売り切れるブースもあった。

 大隈記念講堂、大隈記念講堂前、3号館前では、パフォーマンスステージをそれぞれ展開。大隈記念講堂前ステージでは、早大卒のタレントの村井美樹さんが戸塚警察一日署長として、トークショーと交通安全教室を開いた。現役早大生から学生時代の思い出などを質問され、村井さんは懐かしそうに好きだったワセメシ(早大周辺の飲食店の総称)や早大を目指した理由などを答えていた。

 8号館では「まちの文化祭」をテーマに27のリサイクルやごみの分別、福祉や医療の仕事体験、実験教室などの企画を行った。雨天の中の屋内の企画ということもあり、多くの参加者でにぎわった。

 早大西門体育館通り商店会の北上昌夫会長は「前身のイベント『エコサマーフェスティバル』から30年目を迎えることができて、うれしい気持ち。コロナ禍前以上に盛り上がってきていると感じている。早大生が力を貸してくれて、本当に助かっている。これからも商店会、学生、大学と一体となり、地域を盛り上げていければ」と話す。

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